新聖歌 254 心にあるこの安きを
①
①
心にある この安きを 奪(うば)うもの 地になし
試みにて 苦しむとも 我が安き 動かじ
(折り返し)
我がものなる 主を宿(やど)す その喜び 言い難し
主 宣(のたま)えり
「我 などて 汝(なれ)を捨てて 去るべき」
②
試みにて 苦しむとも 我が安き 動かじ
(折り返し)
我がものなる 主を宿(やど)す その喜び 言い難し
主 宣(のたま)えり
「我 などて 汝(なれ)を捨てて 去るべき」
②
この安きを 受けし時に 雨雲は晴れたり
悩みあらず 涙もなく 歌声のあるのみ
(折り返し)
悩みあらず 涙もなく 歌声のあるのみ
(折り返し)
③
この安きを 持てる 土の 器なる 我が身も
やがてイエスに 会わば変わらん 栄(さか)えある姿と
やがてイエスに 会わば変わらん 栄(さか)えある姿と
(折り返し)
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