2025年6月28日土曜日

週報データ 表 202507

日本ルーテル教団共通週報資料- 2025年07月

主日

日課

讃美頌

主題

教会讃美歌

2025年7月6日

聖霊降臨後第4主日

(緑)

イザヤ66:10~14 (旧1170)

ガラテヤ6:(1~6),7~16 (新350)

ルカ10: 1~11,16~20 (新125)

讃美唱066

詩66:1-9

主の守りの中での派遣

ルカ10:18-19

131 聖なる聖なる

269 主よ主のみ腕の

432 あなおぞましき

☆参考

教会492 果てなき大空

21-153 幸いな人

21-92 主よ、わたしたちの主よ

 

私たちの主イエスの父である神様。あなたはシオン、私たちを守る町、慰めの母です。あなたの平和を世界中に広めるために、私たちの人生の旅路をあなたの霊が共に歩んでください。救い主、主イエス・キリストによって祈ります。

 

追加

神様。迷える羊のようにうちひしがれる民を憐れんでください。力に満ちたみことばによって、私たちを励まし、救いの喜びで満たしてください。救い主、主イエス・キリストによって祈ります。アーメン

2025年7月13日

聖霊降臨後第5主日

(緑)

申命記30: 9~14 (旧329)

コロサイ1: 1~14 (新368)

ルカ10:25~37 (新126)

讃美唱025

詩25:1-10

隣人となる

ルカ10:37

171 かがやく日を仰ぐとき

417 いつくしみふかきちから

476 わがゆく道

☆参考

増26 かみさま わたしたちのとなりびとは だれ

21-124 主よ、わが魂は

21-444 気づかせてください

 

主なる/である神様。あなたの憐れみに私たちは喜び踊り、世はあなたの慈しみを待ち望みます。貧しい者たちの叫びを聞いてください。御子の愛をもって隣人を愛することができるようにしてください。救い主、主イエス・キリストによって祈ります。

 

追加

神様。御子の十字架と復活によって私たちは贖われ、永遠のいのちに与かります。あなたの愛と導きによって(or御子を世に遣わしたように)、私たちを世に遣わしてください。救い主、主イエス・キリストによって祈ります。アーメン

2025年7月20日

聖霊降臨後第6主日

(緑)

創世記18: 1~10a (旧23)

コロサイ1:15~28 (新368)

ルカ10:38~42 (新127)

讃美唱015

詩15:1-5

語りかけてくださる主

ルカ10:41-42

151 ひとの目には

292 重荷をにないて

317 主イェスの血しおと

☆参考

21-439(5節) 暗い夜

21-470 やさしい目が

 

永遠の神様。あなたは御子キリストの姿で私たちのもとを訪れてくださいます。日々の雑用に追われても、あなたに気づき、御言葉を何よりも大切にすることができるように導いてください。救い主、主イエス・キリストによって祈ります。

 

追加

神様。御子キリストこそ教会の頭(かしら)であり、土台です。主を信じ、みことばに聴き従い、希望から離れず歩むことができるよう、私たちを導いてください。救い主、主イエス・キリストによって祈ります。アーメン

2025年7月27日

聖霊降臨後第7主日

(緑)

創世記18:20~32 (旧24)

コロサイ2: 6~15,(16~19) (新370)

ルカ11: 1~13 (新127)

讃美唱138

詩138:1-8

信頼をもって祈る

ルカ11:9-10

364(1~4節) 天にいます父は

364(5~8節) 父よ日々の糧

272 主なる神を称え

☆参考

増9 天にいます父よ

教会369 主よ祈ることを

21-82 今こそここに

 

生きておられる全能の神様。あなたは私たちが祈る前から私たちの祈りに耳を傾け、思いと願いをはるかに超えて聞き届けてくださいます。あなたの豊かな憐れみを注いでください。良心の咎(とが)を赦し、ただ御子のみが賜ることができる良きものを与えてください。救い主、主イエス・キリストによって祈ります。

 

追加

神様。あなたは私たちに、祈りという尊い(とうとい)宝をくださいました。主に結ばれた者として、私たちを、(あなたの永遠の愛の中で)信仰と希望のうちにいつも祈る者にしてください。救い主、主イエス・キリストによって祈ります。アーメン

 

 

2025年7月3日(木)使徒トマス(赤)

士師6:36-40 詩136:1-4,23-26 エフェソ4:11-16 ヨハネ14:1-7

永遠の神様。あなたは使徒トマスに御子の復活を固く信じる確かな信仰を与えました。私たちもイエス・キリストを信じる信仰を告白できるように強めてください。あなたと聖霊とともにただ独りの神、永遠の支配者、御子、主イエス・キリストによって祈ります。

 

追加

神様。トマスを使徒として選び、導かれたみわざに感謝します。トマスに倣って、みこころを尋ね求め、福音を宣べ伝える私たちにしてください。(あなたと聖霊とともにただ独りの神、永遠の支配者、御子、)道であり、真理であり、命である(/道と真理と命の)主、イエス・キリストによって祈ります。アーメン

 

 

 

 

2025年7月22日(火)マグダラのマリア(主の復活の証言者)(白)

ルツ1:6-18又は出エジプト2:1-20 詩73:23-28 使徒13:26-33a ヨハネ20:1-2,11-18

全能の神様。御子はまず使徒マグダラのマリアに喜ばしい復活の知らせを託しました。彼女の証に倣って、私たちも生ける主キリストを告げ知らせ、いつの日か栄光の主と出会うことができますように。あなたと聖霊とともにただ独りの神、永遠の支配者、御子、主イエス・キリストによって祈ります。

 

追加

神様。主の復活の証言者として、あなたはマグダラのマリアをお選びになりました。その知らせこそ、世を照らすまことの光です。復活であり、命である主を宣べ伝えるために、今、私たちを力づけ、お用いください。あなたと聖霊とともにただ独りの神、永遠の支配者、御子、主イエス・キリストによって祈ります。

 

 

2025年7月25日(金)使徒ヤコブ(赤)

列王記上19:9-18 *詩7:2-11 使徒11:27-12:3a マルコ10:35-45

恵みあふれる神様。イエス・キリストの名のゆえに、使徒十二人の中で最初に殉教したあなたの僕、ヤコブを今日私たちは覚えています。自分を捨てて仕えることこそ権威のまことのしるしです。あなたの教会の指導者たち(と教会に招かれている私たち)にこの霊を注いでください。あなたと聖霊とともにただ独りの神、永遠の支配者、御子、主イエス・キリストによって祈ります。

 

追加

神様。救いを求めてイエスを主と仰ぎ、殉教に至るまで歩んだ使徒ヤコブを、今日私たちはおぼえます。あなたの憐れみと導きによって、私たちも使徒として、神と隣人に仕えさせてください。あなたと聖霊とともにただ独りの神、永遠の支配者、御子、主イエス・キリストによって祈ります。アーメン

 


週報データ 202607

 2025年07月

2025年7月6日 聖霊降臨後第4主日 (緑)

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主題 : 主の守りの中での派遣

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第1朗読 イザヤ66:10~14 (旧1170)

第2朗読 ガラテヤ6:(1~6),7~16 (新350)

福 音 書 ルカ10: 1~11,16~20 (新125)

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讃美歌

131 聖なる聖なる

269 主よ主のみ腕の

432 あなおぞましき

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Of. 66(詩篇66:1-9)

全(ぜん)地(ち)よ、神(かみ)に向(む)かって喜(よろこ)びの叫(さけ)びをあげよ。み名(な)の栄(えい)光(こう)をほめ歌(うた)え。

    栄(えい)光(こう)に讃(さん)美(び)を添(そ)えよ。神(かみ)に向(む)かって歌(うた)え。

「み業(わざ)はいかに恐(おそ)るべきものでしょう。

    み力(ちから)は強(つよ)く、敵(てき)はあなたに服(ふく)します。

全(ぜん)地(ち)はあなたに向(む)かってひれ伏(ふ)し、

    あなたをほめ歌(うた)い、み名(な)をほめ歌(うた)います」。

来(き)て、神(かみ)のみ業(わざ)を仰(あお)げ、

    人(ひと)の子(こ)らになされた恐(おそ)るべきみ業(わざ)を。

神(かみ)は海(うみ)を変(か)えて乾(かわ)いた地(ち)とされた。人(ひと)は大(たい)河(が)であったところを歩(ある)いて渡(わた)った。

    それゆえ、わたしたちは神(かみ)を喜(よろこ)び祝(いわ)った。

神(かみ)はとこしえに力(ちから)強(づよ)く支(し)配(はい)し、その目(め)は国(くに)々(ぐに)を見(み)渡(わた)す。

    背(そむ)く者(もの)は驕(おご)ることを許(ゆる)されない。

諸(しょ)国(こく)の民(たみ)よ、わたしたちの神(かみ)を祝(しゅく)し、

    讃(さん)美(び)の歌(うた)声(ごえ)を響(ひび)かせよ。

神(かみ)はわたしたちの魂(たましい)に命(いのち)を得(え)させてくださる。

    わたしたちの足(あし)がよろめくのを許(ゆる)されない。

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Pr.

私(わたし)たちの主(しゅ)イエスの父(ちち)である神(かみ)様(さま)。あなたはシオン、私(わたし)たちを守(まも)る町(まち)、慰(なぐさ)めの母(はは)です。あなたの平(へい)和(わ)を世(せ)界(かい)中(じゅう)に広(ひろ)めるために、私(わたし)たちの人(じん)生(せい)の旅(たび)路(じ)をあなたの霊(れい)が共(とも)に歩(あゆ)んでください。救(すく)い主(ぬし)、主(しゅ)イエス・キリストによって祈(いの)ります。

 

追加

神(かみ)様(さま)。迷(まよ)える羊(ひつじ)のようにうちひしがれる民(たみ)を憐(あわ)れんでください。力(ちから)に満(み)ちたみことばによって、私(わたし)たちを励(はげ)まし、救(すく)いの喜(よろこ)びで満(み)たしてください。救(すく)い主(ぬし)、主(しゅ)イエス・キリストによって祈(いの)ります。アーメン

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第1朗読 イザヤ66:10~14 (旧1170)

66: 10エルサレムと共に喜び祝い

彼女のゆえに喜び躍れ

彼女を愛するすべての人よ。

彼女と共に喜び楽しめ

彼女のために喪に服していたすべての人よ。

11彼女の慰めの乳房から飲んで、飽き足り

豊かな乳房に養われ、喜びを得よ。

12主はこう言われる。

見よ、わたしは彼女に向けよう

平和を大河のように

国々の栄えを洪水の流れのように。

あなたたちは乳房に養われ

抱いて運ばれ、膝の上であやされる。

13母がその子を慰めるように

わたしはあなたたちを慰める。

エルサレムであなたたちは慰めを受ける。

14これを見て、あなたたちの心は喜び楽しみ

あなたたちの骨は青草のように育つ。

主の御手は僕たちと共にあり

憤りは敵に臨むことが、こうして示される。

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第2朗読  ガラテヤ6:(1~6),7~16 (新350)

(6: 1兄弟たち、万一だれかが不注意にも何かの罪に陥ったなら、“霊”に導かれて生きているあなたがたは、そういう人を柔和な心で正しい道に立ち帰らせなさい。あなた自身も誘惑されないように、自分に気をつけなさい。 2互いに重荷を担いなさい。そのようにしてこそ、キリストの律法を全うすることになるのです。 3実際には何者でもないのに、自分をひとかどの者だと思う人がいるなら、その人は自分自身を欺いています。 4各自で、自分の行いを吟味してみなさい。そうすれば、自分に対してだけは誇れるとしても、他人に対しては誇ることができないでしょう。 5めいめいが、自分の重荷を担うべきです。 6御言葉を教えてもらう人は、教えてくれる人と持ち物をすべて分かち合いなさい。)

 

6: 7思い違いをしてはいけません。神は、人から侮られることはありません。人は、自分の蒔いたものを、また刈り取ることになるのです。 8自分の肉に蒔く者は、肉から滅びを刈り取り、霊に蒔く者は、霊から永遠の命を刈り取ります。 9たゆまず善を行いましょう。飽きずに励んでいれば、時が来て、実を刈り取ることになります。 10ですから、今、時のある間に、すべての人に対して、特に信仰によって家族になった人々に対して、善を行いましょう。

11このとおり、わたしは今こんなに大きな字で、自分の手であなたがたに書いています。 12肉において人からよく思われたがっている者たちが、ただキリストの十字架のゆえに迫害されたくないばかりに、あなたがたに無理やり割礼を受けさせようとしています。 13割礼を受けている者自身、実は律法を守っていませんが、あなたがたの肉について誇りたいために、あなたがたにも割礼を望んでいます。 14しかし、このわたしには、わたしたちの主イエス・キリストの十字架のほかに、誇るものが決してあってはなりません。この十字架によって、世はわたしに対し、わたしは世に対してはりつけにされているのです。 15割礼の有無は問題ではなく、大切なのは、新しく創造されることです。 16このような原理に従って生きていく人の上に、つまり、神のイスラエルの上に平和と憐れみがあるように。

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福音書  ルカ10: 1~11,16~20 (新125)

10: 1その後、主はほかに七十二人を任命し、御自分が行くつもりのすべての町や村に二人ずつ先に遣わされた。 2そして、彼らに言われた。「収穫は多いが、働き手が少ない。だから、収穫のために働き手を送ってくださるように、収穫の主に願いなさい。 3行きなさい。わたしはあなたがたを遣わす。それは、狼の群れに小羊を送り込むようなものだ。 4財布も袋も履物も持って行くな。途中でだれにも挨拶をするな。 5どこかの家に入ったら、まず、『この家に平和があるように』と言いなさい。 6平和の子がそこにいるなら、あなたがたの願う平和はその人にとどまる。もし、いなければ、その平和はあなたがたに戻ってくる。 7その家に泊まって、そこで出される物を食べ、また飲みなさい。働く者が報酬を受けるのは当然だからである。家から家へと渡り歩くな。 8どこかの町に入り、迎え入れられたら、出される物を食べ、 9その町の病人をいやし、また、『神の国はあなたがたに近づいた』と言いなさい。 10しかし、町に入っても、迎え入れられなければ、広場に出てこう言いなさい。 11『足についたこの町の埃さえも払い落として、あなたがたに返す。しかし、神の国が近づいたことを知れ』と。

 

10:16あなたがたに耳を傾ける者は、わたしに耳を傾け、あなたがたを拒む者は、わたしを拒むのである。わたしを拒む者は、わたしを遣わされた方を拒むのである。」

17七十二人は喜んで帰って来て、こう言った。「主よ、お名前を使うと、悪霊さえもわたしたちに屈服します。」 18イエスは言われた。「わたしは、サタンが稲妻のように天から落ちるのを見ていた。 19蛇やさそりを踏みつけ、敵のあらゆる力に打ち勝つ権威を、わたしはあなたがたに授けた。だから、あなたがたに害を加えるものは何一つない。 20しかし、悪霊があなたがたに服従するからといって、喜んではならない。むしろ、あなたがたの名が天に書き記されていることを喜びなさい。」

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K.V. ルカ10:18-19

イエスは言われた。「わたしは、サタンが稲妻のように天から落ちるのを見ていた。蛇やさそりを踏みつけ、敵のあらゆる力に打ち勝つ権威を、わたしはあなたがたに授けた。だから、あなたがたに害を加えるものは何一つない。

 

 

 

 

2025年7月13日 聖霊降臨後第5主日 (緑)

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主題 : 隣人となる

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第1朗読 申命記30: 9~14 (旧329)

第2朗読 コロサイ1: 1~14 (新368)

福 音 書 ルカ10:25~37 (新126)

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讃美歌

171 かがやく日を仰ぐとき

417 いつくしみふかきちから

476 わがゆく道

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Of. 25(詩篇25:1-10)

主(しゅ)よ、わたしの魂(たましい)はあなたを仰(あお)ぎ望(のぞ)みます。

    わたしの神(かみ)よ、あなたに依(よ)り頼(たの)みます。

どうか、わたしが恥(はじ)を受(う)けることのないように、

    敵(てき)が誇る(ほこ)ことのないようにしてください。

あなたに望み(のぞ)をおく者(もの)はだれも、決して(けっ)恥(はじ)を受(う)けることはありません。

    いたずらに欺(あざむ)く者(もの)が恥(はじ)を受(う)けるのです。

主(しゅ)よ、あなたの道(みち)をわたしに示(しめ)し、

    あなたに従(したが)う道(みち)を教(おし)えてください。

あなたのまことにわたしを導(みちび)いてください。教えて(おし)ください。

    あなたはわたしを救って(すく)くださる神(かみ)。絶(た)えることなくあなたに望(のぞ)みをおいています。

主(しゅ)よ、思(おも)い起(お)こしてください。

    あなたのとこしえの憐(あわ)れみと慈(いつく)しみを。

わたしの若(わか)いときの罪(つみ)と背(そむ)きを思(おも)い起(お)こさず、

    慈(いつく)しみ深(ふか)く、み恵(めぐ)みのために、主(しゅ)よ、わたしをみ心(こころ)に留(と)めてください。

主(しゅ)は恵(めぐ)み深(ふか)く正(ただ)しく、

    罪(つみ)人(びと)に道(みち)を示(しめ)してくださいます。

主(しゅ)は正(ただ)しい裁(さば)きで貧(まず)しい人(ひと)を導(みちび)き、

    その道(みち)をへりくだる人(ひと)に教(おし)えてくださいます。

その契(けい)約(やく)と定(さだ)めを守(まも)る人(ひと)にとって

  主(しゅ)の道(みち)はすべて、慈(いつく)しみとまこと。

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Pr.

主(しゅ)なる/である神(かみ)様(さま)。あなたの憐(あわ)れみに私(わたし)たちは喜(よろこ)び踊(おど)り、世(よ)はあなたの慈(いつく)しみを待(ま)ち望(のぞ)みます。貧(まず)しい者(もの)たちの叫(さけ)びを聞(き)いてください。御(み)子(こ)の愛(あい)をもって隣(りん)人(じん)を愛(あい)することができるようにしてください。救(すく)い主(ぬし)、主(しゅ)イエス・キリストによって祈(いの)ります。

 

追加

神(かみ)様(さま)。御(み)子(こ)の十(じゅう)字(じ)架(か)と復(ふっ)活(かつ)によって私(わたし)たちは贖(あがな)われ、永(えい)遠(えん)のいのちに与(あず)かります。あなたの愛(あい)と導(みちび)きによって(or御(み)子(こ)を世(よ)に遣(つか)わしたように)、私(わたし)たちを世(よ)に遣(つか)わしてください。救(すく)い主(ぬし)、主(しゅ)イエス・キリストによって祈(いの)ります。アーメン

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第1朗読 申命記30: 9~14 (旧329)

30: 9あなたの神、主は、あなたの手の業すべてに豊かな恵みを与え、あなたの身から生まれる子、家畜の産むもの、土地の実りを増し加えてくださる。主はあなたの先祖たちの繁栄を喜びとされたように、再びあなたの繁栄を喜びとされる。 10あなたが、あなたの神、主の御声に従って、この律法の書に記されている戒めと掟を守り、心を尽くし、魂を尽くして、あなたの神、主に立ち帰るからである。

11わたしが今日あなたに命じるこの戒めは難しすぎるものでもなく、遠く及ばぬものでもない。 12それは天にあるものではないから、「だれかが天に昇り、わたしたちのためにそれを取って来て聞かせてくれれば、それを行うことができるのだが」と言うには及ばない。 13海のかなたにあるものでもないから、「だれかが海のかなたに渡り、わたしたちのためにそれを取って来て聞かせてくれれば、それを行うことができるのだが」と言うには及ばない。 14御言葉はあなたのごく近くにあり、あなたの口と心にあるのだから、それを行うことができる。

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第2朗読  コロサイ1: 1~14 (新368)

1: 1神の御心によってキリスト・イエスの使徒とされたパウロと兄弟テモテから、 2コロサイにいる聖なる者たち、キリストに結ばれている忠実な兄弟たちへ。わたしたちの父である神からの恵みと平和が、あなたがたにあるように。

3わたしたちは、いつもあなたがたのために祈り、わたしたちの主イエス・キリストの父である神に感謝しています。 4あなたがたがキリスト・イエスにおいて持っている信仰と、すべての聖なる者たちに対して抱いている愛について、聞いたからです。 5それは、あなたがたのために天に蓄えられている希望に基づくものであり、あなたがたは既にこの希望を、福音という真理の言葉を通して聞きました。 6あなたがたにまで伝えられたこの福音は、世界中至るところでそうであるように、あなたがたのところでも、神の恵みを聞いて真に悟った日から、実を結んで成長しています。 7あなたがたは、この福音を、わたしたちと共に仕えている仲間、愛するエパフラスから学びました。彼は、あなたがたのためにキリストに忠実に仕える者であり、 8また、“霊”に基づくあなたがたの愛を知らせてくれた人です。

9こういうわけで、そのことを聞いたときから、わたしたちは、絶えずあなたがたのために祈り、願っています。どうか、“霊”によるあらゆる知恵と理解によって、神の御心を十分悟り、 10すべての点で主に喜ばれるように主に従って歩み、あらゆる善い業を行って実を結び、神をますます深く知るように。 11そして、神の栄光の力に従い、あらゆる力によって強められ、どんなことも根気強く耐え忍ぶように。喜びをもって、 12光の中にある聖なる者たちの相続分に、あなたがたがあずかれるようにしてくださった御父に感謝するように。 13御父は、わたしたちを闇の力から救い出して、その愛する御子の支配下に移してくださいました。 14わたしたちは、この御子によって、贖い、すなわち罪の赦しを得ているのです。

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福音書  ルカ10:25~37 (新126)

10: 25すると、ある律法の専門家が立ち上がり、イエスを試そうとして言った。「先生、何をしたら、永遠の命を受け継ぐことができるでしょうか。」 26イエスが、「律法には何と書いてあるか。あなたはそれをどう読んでいるか」と言われると、 27彼は答えた。「『心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい、また、隣人を自分のように愛しなさい』とあります。」 28イエスは言われた。「正しい答えだ。それを実行しなさい。そうすれば命が得られる。」 29しかし、彼は自分を正当化しようとして、「では、わたしの隣人とはだれですか」と言った。 30イエスはお答えになった。「ある人がエルサレムからエリコへ下って行く途中、追いはぎに襲われた。追いはぎはその人の服をはぎ取り、殴りつけ、半殺しにしたまま立ち去った。 31ある祭司がたまたまその道を下って来たが、その人を見ると、道の向こう側を通って行った。 32同じように、レビ人もその場所にやって来たが、その人を見ると、道の向こう側を通って行った。 33ところが、旅をしていたあるサマリア人は、そばに来ると、その人を見て憐れに思い、 34近寄って傷に油とぶどう酒を注ぎ、包帯をして、自分のろばに乗せ、宿屋に連れて行って介抱した。 35そして、翌日になると、デナリオン銀貨二枚を取り出し、宿屋の主人に渡して言った。『この人を介抱してください。費用がもっとかかったら、帰りがけに払います。』 36さて、あなたはこの三人の中で、だれが追いはぎに襲われた人の隣人になったと思うか。」 37律法の専門家は言った。「その人を助けた人です。」そこで、イエスは言われた。「行って、あなたも同じようにしなさい。」

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K.V. ルカ10:37

律法の専門家は言った。「その人を助けた人です。」そこで、イエスは言われた。「行って、あなたも同じようにしなさい。」

 

 

 

 

2025年7月20日 聖霊降臨後第6主日 (緑)

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主題 : 語りかけてくださる主

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第1朗読 創世記18: 1~10a (旧23)

第2朗読 コロサイ1:15~28 (新368)

福 音 書 ルカ10:38~42 (新127)

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讃美歌

151 ひとの目には

292 重荷をにないて

317 主イェスの血しおと

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Of. 15(詩篇15:1-5)

主(しゅ)よ、どのような人(ひと)が、あなたの幕(まく)屋(や)に宿(やど)り、

    聖(せい)なる山(やま)に住(す)むことができるのでしょう。

それは、完(かん)全(ぜん)な道(みち)を歩(ある)き、

    正(ただ)しいことを行(おこな)う人(ひと)。

心(こころ)に真(しん)実(じつ)の言(こと)葉(ば)があり、

    舌(した)に中(ちゅう)傷(しょう)をもたない人(ひと)。

友(とも)に災(わざわ)いをもたらさず、

    親(した)しい人(ひと)を嘲(あざけ)らない人(ひと)。

主(しゅ)の目(め)にかなわないものは退(しりぞ)け、主(しゅ)を畏(おそ)れる人(ひと)を尊(とうと)び、

    悪(あく)事(じ)をしないとの誓(ちか)いを守(まも)る人(ひと)。

金(かね)を貸(か)しても利(り)息(そく)を取(と)らず、

    賄(わい)賂(ろ)を受(う)けて無(む)実(じつ)の人(ひと)を陥(おとしい)れたりしない人(ひと)。

これらのことを守(まも)る人(ひと)は、

    とこしえに揺(ゆ)らぐことはありません。

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Pr.

永(えい)遠(えん)の神(かみ)様(さま)。あなたは御(み)子(こ)キリストの姿(すがた)で私(わたし)たちのもとを訪(おとず)れてくださいます。日(ひ)々(び)の雑(ざつ)用(よう)に追(お)われても、あなたに気(き)づき、御(み)言(こと)葉(ば)を何(なに)よりも大(たい)切(せつ)にすることができるように導(みちび)いてください。救(すく)い主(ぬし)、主(しゅ)イエス・キリストによって祈(いの)ります。

 

追加

神(かみ)様(さま)。御(み)子(こ)キリストこそ教(きょう)会(かい)の頭(かしら)であり、土(ど)台(だい)です。主(しゅ)を信(しん)じ、みことばに聴(き)き従(したが)い、希(き)望(ぼう)から離(はな)れず歩(あゆ)むことができるよう、私(わたし)たちを導(みちび)いてください。救(すく)い主(ぬし)、主(しゅ)イエス・キリストによって祈(いの)ります。アーメン

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第1朗読 創世記18: 1~10a (旧23)

18: 1主はマムレの樫の木の所でアブラハムに現れた。暑い真昼に、アブラハムは天幕の入り口に座っていた。 2目を上げて見ると、三人の人が彼に向かって立っていた。アブラハムはすぐに天幕の入り口から走り出て迎え、地にひれ伏して、 3言った。

「お客様、よろしければ、どうか、僕のもとを通り過ぎないでください。 4水を少々持って来させますから、足を洗って、木陰でどうぞひと休みなさってください。 5何か召し上がるものを調えますので、疲れをいやしてから、お出かけください。せっかく、僕の所の近くをお通りになったのですから。」

その人たちは言った。

「では、お言葉どおりにしましょう。」

6アブラハムは急いで天幕に戻り、サラのところに来て言った。

「早く、上等の小麦粉を三セアほどこねて、パン菓子をこしらえなさい。」

7アブラハムは牛の群れのところへ走って行き、柔らかくておいしそうな子牛を選び、召し使いに渡し、急いで料理させた。 8アブラハムは、凝乳、乳、出来立ての子牛の料理などを運び、彼らの前に並べた。そして、彼らが木陰で食事をしている間、そばに立って給仕をした。

9彼らはアブラハムに尋ねた。

「あなたの妻のサラはどこにいますか。」

「はい、天幕の中におります」とアブラハムが答えると、 10彼らの一人が言った。

「わたしは来年の今ごろ、必ずここにまた来ますが、そのころには、あなたの妻のサラに男の子が生まれているでしょう。」

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第2朗読  コロサイ1:15~28 (新368)

1: 15御子は、見えない神の姿であり、すべてのものが造られる前に生まれた方です。 16天にあるものも地にあるものも、見えるものも見えないものも、王座も主権も、支配も権威も、万物は御子において造られたからです。つまり、万物は御子によって、御子のために造られました。 17御子はすべてのものよりも先におられ、すべてのものは御子によって支えられています。 18また、御子はその体である教会の頭です。御子は初めの者、死者の中から最初に生まれた方です。こうして、すべてのことにおいて第一の者となられたのです。 19神は、御心のままに、満ちあふれるものを余すところなく御子の内に宿らせ、 20その十字架の血によって平和を打ち立て、地にあるものであれ、天にあるものであれ、万物をただ御子によって、御自分と和解させられました。

21あなたがたは、以前は神から離れ、悪い行いによって心の中で神に敵対していました。 22しかし今や、神は御子の肉の体において、その死によってあなたがたと和解し、御自身の前に聖なる者、きずのない者、とがめるところのない者としてくださいました。 23ただ、揺るぐことなく信仰に踏みとどまり、あなたがたが聞いた福音の希望から離れてはなりません。この福音は、世界中至るところの人々に宣べ伝えられており、わたしパウロは、それに仕える者とされました。

24今やわたしは、あなたがたのために苦しむことを喜びとし、キリストの体である教会のために、キリストの苦しみの欠けたところを身をもって満たしています。 25神は御言葉をあなたがたに余すところなく伝えるという務めをわたしにお与えになり、この務めのために、わたしは教会に仕える者となりました。 26世の初めから代々にわたって隠されていた、秘められた計画が、今や、神の聖なる者たちに明らかにされたのです。 27この秘められた計画が異邦人にとってどれほど栄光に満ちたものであるかを、神は彼らに知らせようとされました。その計画とは、あなたがたの内におられるキリスト、栄光の希望です。 28このキリストを、わたしたちは宣べ伝えており、すべての人がキリストに結ばれて完全な者となるように、知恵を尽くしてすべての人を諭し、教えています。

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福音書  ルカ10:38~42 (新127)

10: 38一行が歩いて行くうち、イエスはある村にお入りになった。すると、マルタという女が、イエスを家に迎え入れた。 39彼女にはマリアという姉妹がいた。マリアは主の足もとに座って、その話に聞き入っていた。 40マルタは、いろいろのもてなしのためせわしく立ち働いていたが、そばに近寄って言った。「主よ、わたしの姉妹はわたしだけにもてなしをさせていますが、何ともお思いになりませんか。手伝ってくれるようにおっしゃってください。」 41主はお答えになった。「マルタ、マルタ、あなたは多くのことに思い悩み、心を乱している。 42しかし、必要なことはただ一つだけである。マリアは良い方を選んだ。それを取り上げてはならない。」

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K.V. ルカ10:41-42

主はお答えになった。「マルタ、マルタ、あなたは多くのことに思い悩み、心を乱している。しかし、必要なことはただ一つだけである。マリアは良い方を選んだ。それを取り上げてはならない。」

 

 

 

 

2025年7月27日 聖霊降臨後第7主日 (緑)

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主題 : 信頼をもって祈る

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第1朗読 創世記18:20~32 (旧24)

第2朗読 コロサイ2: 6~15,(16~19) (新370)

福 音 書 ルカ11: 1~13 (新127)

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讃美歌

364(1~4節) 天にいます父は

364(5~8節) 父よ日々の糧

272 主なる神を称え

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Of. 138(詩篇138:1-8)

主(しゅ)よ、わたしは心(こころ)を尽(つ)くして感(かん)謝(しゃ)し、

    神(かみ)のみ前(まえ)でほめ歌(うた)をうたいます。

聖(せい)なる神(しん)殿(でん)に向(む)かってひれ伏(ふ)し、

    あなたの慈(いつく)しみとまこととのゆえに、み名(な)に感(かん)謝(しゃ)をささげます。

そのみ名(な)のすべてにまさって、

    あなたは仰(おお)せを大(おお)いなるものとされました。

呼(よ)び求(もと)めるわたしに答(こた)え、

    あなたは魂(たましい)に力(ちから)を与(あた)え、解(と)き放(はな)ってくださいました。

地(ち)上(じょう)の王(おう)は皆(みな)、あなたに感(かん)謝(しゃ)をささげます。

    あなたの口(くち)から出(で)る仰(おお)せを彼(かれ)らは聞(き)きました。

主(しゅ)の道(みち)について彼(かれ)らは歌(うた)う。

    主(しゅ)の大(おお)いなる栄(えい)光(こう)を。

主(しゅ)は高(たか)くいましても、低(ひく)くされている者(もの)を見(み)ておられます。

    遠(とお)くにいましても、傲(ごう)慢(まん)な者(もの)を知(し)っておられます。

わたしが苦(く)難(なん)の中(なか)を歩(ある)いているときにも、敵(てき)の怒(いか)りに遭(あ)っているときにも、

    わたしに命(いのち)を得(え)させてください。み手(て)を遣(つか)わし、右(みぎ)のみ手(て)でお救(すく)いください。

主(しゅ)はわたしのために、すべてを成(な)し遂(と)げてくださいます。

    主(しゅ)よ、あなたの慈(いつく)しみが、とこしえにありますように。み手(て)の業(わざ)をどうか離(はな)さないでください。

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Pr.

生(い)きておられる全(ぜん)能(のう)の神(かみ)様(さま)。あなたは私(わたし)たちが祈(いの)る前(まえ)から私(わたし)たちの祈(いの)りに耳(みみ)を傾(かたむ)け、思(おも)いと願(ねが)いをはるかに超(こえ)えて聞(き)き届(とど)けてくださいます。あなたの豊(ゆた)かな憐(あわ)れみを注(そそ)いでください。良(りょう)心(しん)の咎(とが)を赦(ゆる)し、ただ御(み)子(こ)のみが賜(たまわ)ることができる良(よ)きものを与(あた)えてください。救(すく)い主(ぬし)、主(しゅ)イエス・キリストによって祈(いの)ります。

 

追加

神(かみ)様(さま)。あなたは私(わたし)たちに、祈(いの)りという尊(とうと)い宝(たから)をくださいました。主(しゅ)に結(むす)ばれた者(もの)として、私(わたし)たちを、(あなたの永(えい)遠(えん)の愛(あい)の中(なか)で)信(しん)仰(こう)と希(き)望(ぼう)のうちにいつも祈(いの)る者(もの)にしてください。救(すく)い主(ぬし)、主(しゅ)イエス・キリストによって祈(いの)ります。アーメン

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第1朗読 創世記18:20~32 (旧24)

18: 20主は言われた。

「ソドムとゴモラの罪は非常に重い、と訴える叫びが実に大きい。 21わたしは降って行き、彼らの行跡が、果たして、わたしに届いた叫びのとおりかどうか見て確かめよう。」

22その人たちは、更にソドムの方へ向かったが、アブラハムはなお、主の御前にいた。 23アブラハムは進み出て言った。

「まことにあなたは、正しい者を悪い者と一緒に滅ぼされるのですか。 24あの町に正しい者が五十人いるとしても、それでも滅ぼし、その五十人の正しい者のために、町をお赦しにはならないのですか。 25正しい者を悪い者と一緒に殺し、正しい者を悪い者と同じ目に遭わせるようなことを、あなたがなさるはずはございません。全くありえないことです。全世界を裁くお方は、正義を行われるべきではありませんか。」

26主は言われた。

「もしソドムの町に正しい者が五十人いるならば、その者たちのために、町全部を赦そう。」

27アブラハムは答えた。

「塵あくたにすぎないわたしですが、あえて、わが主に申し上げます。 28もしかすると、五十人の正しい者に五人足りないかもしれません。それでもあなたは、五人足りないために、町のすべてを滅ぼされますか。」

主は言われた。

「もし、四十五人いれば滅ぼさない。」

29アブラハムは重ねて言った。

「もしかすると、四十人しかいないかもしれません。」

主は言われた。

「その四十人のためにわたしはそれをしない。」

30アブラハムは言った。

「主よ、どうかお怒りにならずに、もう少し言わせてください。もしかすると、そこには三十人しかいないかもしれません。」

主は言われた。

「もし三十人いるならわたしはそれをしない。」

31アブラハムは言った。

「あえて、わが主に申し上げます。もしかすると、二十人しかいないかもしれません。」

主は言われた。「その二十人のためにわたしは滅ぼさない。」

32アブラハムは言った。

「主よ、どうかお怒りにならずに、もう一度だけ言わせてください。もしかすると、十人しかいないかもしれません。」

主は言われた。

「その十人のためにわたしは滅ぼさない。」

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第2朗読  コロサイ2: 6~15,(16~19) (新370)

2: 6あなたがたは、主キリスト・イエスを受け入れたのですから、キリストに結ばれて歩みなさい。 7キリストに根を下ろして造り上げられ、教えられたとおりの信仰をしっかり守って、あふれるばかりに感謝しなさい。 8人間の言い伝えにすぎない哲学、つまり、むなしいだまし事によって人のとりこにされないように気をつけなさい。それは、世を支配する霊に従っており、キリストに従うものではありません。 9キリストの内には、満ちあふれる神性が、余すところなく、見える形をとって宿っており、 10あなたがたは、キリストにおいて満たされているのです。キリストはすべての支配や権威の頭です。 11あなたがたはキリストにおいて、手によらない割礼、つまり肉の体を脱ぎ捨てるキリストの割礼を受け、 12洗礼によって、キリストと共に葬られ、また、キリストを死者の中から復活させた神の力を信じて、キリストと共に復活させられたのです。 13肉に割礼を受けず、罪の中にいて死んでいたあなたがたを、神はキリストと共に生かしてくださったのです。神は、わたしたちの一切の罪を赦し、 14規則によってわたしたちを訴えて不利に陥れていた証書を破棄し、これを十字架に釘付けにして取り除いてくださいました。 15そして、もろもろの支配と権威の武装を解除し、キリストの勝利の列に従えて、公然とさらしものになさいました。

 

(2:16だから、あなたがたは食べ物や飲み物のこと、また、祭りや新月や安息日のことでだれにも批評されてはなりません。 17これらは、やがて来るものの影にすぎず、実体はキリストにあります。 18偽りの謙遜と天使礼拝にふける者から、不利な判断を下されてはなりません。こういう人々は、幻で見たことを頼りとし、肉の思いによって根拠もなく思い上がっているだけで、 19頭であるキリストにしっかりと付いていないのです。この頭の働きにより、体全体は、節と節、筋と筋とによって支えられ、結び合わされ、神に育てられて成長してゆくのです。)

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福音書  ルカ11: 1~13 (新127)

11: 1イエスはある所で祈っておられた。祈りが終わると、弟子の一人がイエスに、「主よ、ヨハネが弟子たちに教えたように、わたしたちにも祈りを教えてください」と言った。 2そこで、イエスは言われた。「祈るときには、こう言いなさい。

『父よ、

御名が崇められますように。

御国が来ますように。

3わたしたちに必要な糧を毎日与えてください。

4わたしたちの罪を赦してください、

わたしたちも自分に負い目のある人を

皆赦しますから。

わたしたちを誘惑に遭わせないでください。』」

5また、弟子たちに言われた。「あなたがたのうちのだれかに友達がいて、真夜中にその人のところに行き、次のように言ったとしよう。『友よ、パンを三つ貸してください。 6旅行中の友達がわたしのところに立ち寄ったが、何も出すものがないのです。』 7すると、その人は家の中から答えるにちがいない。『面倒をかけないでください。もう戸は閉めたし、子供たちはわたしのそばで寝ています。起きてあなたに何かをあげるわけにはいきません。』 8しかし、言っておく。その人は、友達だからということでは起きて何か与えるようなことはなくても、しつように頼めば、起きて来て必要なものは何でも与えるであろう。 9そこで、わたしは言っておく。求めなさい。そうすれば、与えられる。探しなさい。そうすれば、見つかる。門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。 10だれでも、求める者は受け、探す者は見つけ、門をたたく者には開かれる。 11あなたがたの中に、魚を欲しがる子供に、魚の代わりに蛇を与える父親がいるだろうか。 12また、卵を欲しがるのに、さそりを与える父親がいるだろうか。 13このように、あなたがたは悪い者でありながらも、自分の子供には良い物を与えることを知っている。まして天の父は求める者に聖霊を与えてくださる。」

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K.V. ルカ11:9-10

そこで、わたしは言っておく。求めなさい。そうすれば、与えられる。探しなさい。そうすれば、見つかる。門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。だれでも、求める者は受け、探す者は見つけ、門をたたく者には開かれる。

 

 

 

 

 

 

 

2022年7月3日 (日) 使徒トマス 赤

士師6:36-40・エフェソ4:11-16・ヨハネ14:1-7

 

讃美唱 詩編136:1-4,23-26

恵(めぐ)み深(ふか)い主(しゅ)に感(かん)謝(しゃ)せよ。

    慈(いつく)しみはとこしえに。

神(かみ)の中(なか)の神(かみ)に感(かん)謝(しゃ)せよ。

    慈(いつく)しみはとこしえに。

主(しゅ)の中(なか)の主(しゅ)に感(かん)謝(しゃ)せよ。

    慈(いつく)しみはとこしえに。

ただひとり、驚(おどろ)くべき大(おお)きなみ業(わざ)を行(おこな)う方(かた)に感(かん)謝(しゃ)せよ。

    慈(いつく)しみはとこしえに。

低(ひく)くされたわたしたちを御(み)心(こころ)に留(と)めた方(かた)に感(かん)謝(しゃ)せよ。

  慈(いつく)しみはとこしえに。

敵(てき)からわたしたちを奪(うば)い返(かえ)した方(かた)に感(かん)謝(しゃ)せよ。

  慈(いつく)しみはとこしえに。

すべて肉(にく)なるものに糧(かて)を与(あた)える方(かた)に感(かん)謝(しゃ)せよ。

  慈(いつく)しみはとこしえに。

天(てん)にいます神(かみ)に感(かん)謝(しゃ)せよ。

  慈(いつく)しみはとこしえに。

 

祈祷

永(えい)遠(えん)の神(かみ)様(さま)。あなたは使(し)徒(と)トマスに御(み)子(こ)の復(ふっ)活(かつ)を固(かた)く信(しん)じる確(たし)かな信(しん)仰(こう)を与(あた)えました。私(わたし)たちもイエス・キリストを信(しん)じる信(しん)仰(こう)を告(こく)白(はく)できるように強(つよ)めてください。あなたと聖(せい)霊(れい)とともにただ独(ひと)りの神(かみ)、永(えい)遠(えん)の支(し)配(はい)者(しゃ)、御(み)子(こ)、主(しゅ)イエス・キリストによって祈(いの)ります。

 

追加

神(かみ)様(さま)。トマスを使(し)徒(と)として選(えら)び、導(みちび)かれたみわざに感(かん)謝(しゃ)します。トマスに倣(なら)って、みこころを尋(たず)ね求(もと)め、福(ふく)音(いん)を宣(の)べ伝(つた)える私(わたし)たちにしてください。(あなたと聖(せい)霊(れい)とともにただ独(ひと)りの神(かみ)、永(えい)遠(えん)の支(し)配(はい)者(しゃ)、御(み)子(こ)、)道(みち)であり、真(しん)理(り)であり、命(いのち)である(/道(みち)と真(しん)理(り)と命(いのち)の)主(しゅ)、イエス・キリストによって祈(いの)ります。アーメン

 

 

2022年7月22日 (金) 主の復活の証言者マグダラのマリア 白

ルツ1:6-18又は出エジプト2:1-20・使徒13:26-33a・ヨハネ20:1-2,11-18

 

讃美唱 詩編73:23-28

あなたがわたしの右(みぎ)の手(て)を取(と)ってくださるので

  常(つね)にわたしは御(み)もとにとどまることができる。

あなたは御(おん)計(はか)らいに従(したが)ってわたしを導(みちび)き

  後(のち)には栄(えい)光(こう)のうちにわたしを取(と)られるであろう。

地(ち)上(じょう)であなたを愛(あい)していなければ

  天(てん)で誰(だれ)がわたしを助(たす)けてくれようか。

わたしの肉(にく)もわたしの心(こころ)も朽(く)ちるであろうが

  神(かみ)はとこしえにわたしの心(こころ)の岩(いわ)、わたしに与(あた)えられた分(ぶん)。

見(み)よ、あなたから遠(とお)ざかる者(もの)は滅(ほろ)びる。

  御(み)もとから迷(まよ)い去(さ)る者(もの)をあなたは絶(た)たれる。

わたしは、神(かみ)に近(ちか)くあることを幸(さいわ)いとし、主(しゅ)なる神(かみ)に避(さ)けどころを置(お)く。

  わたしは御(み)業(わざ)をことごとく語(かた)り伝(つた)えよう。

 

祈祷

全(ぜん)能(のう)の神(かみ)様(さま)。御(み)子(こ)はまず使(し)徒(と)マグダラのマリアに喜(よろこ)ばしい復(ふっ)活(かつ)の知(し)らせを託(たく)しました。彼(かの)女(じょ)の証(あかし)に倣(なら)って、私(わたし)たちも生(い)ける主(しゅ)キリストを告(つ)げ知(し)らせ、いつの日(ひ)か栄(えい)光(こう)の主(しゅ)と出(で)会(あ)うことができますように。あなたと聖(せい)霊(れい)とともにただ独(ひと)りの神(かみ)、永(えい)遠(えん)の支(し)配(はい)者(しゃ)、御(み)子(こ)、主(しゅ)イエス・キリストによって祈(いの)ります。

 

追加

神(かみ)様(さま)。主(しゅ)の復(ふっ)活(かつ)の証(しょう)言(げん)者(しゃ)として、あなたはマグダラのマリアをお選(えら)びになりました。その知(し)らせこそ、世(よ)を照(て)らすまことの光(ひかり)です。復(ふっ)活(かつ)であり、命(いのち)である主(しゅ)を宣(の)べ伝(つた)えるために、今(いま)、私(わたし)たちを力(ちから)づけ、お用(もち)いください。あなたと聖(せい)霊(れい)とともにただ独(ひと)りの神(かみ)、永(えい)遠(えん)の支(し)配(はい)者(しゃ)、御(み)子(こ)、主(しゅ)イエス・キリストによって祈(いの)ります。

 

 

2022年7月25日(月) 使徒ヤコブ 赤

列王記上19:9-18・使徒11:27-12:3a・マルコ10:35-45

 

讃美唱 *詩編7:2-11

わたしの神(かみ)、主(しゅ)よ、あなたを避(さ)けどころとします。

  わたしを助(たす)け、追(お)い迫(せま)る者(もの)から救(すく)ってください。

獅(し)子(し)のようにわたしの魂(たましい)を餌(え)食(じき)とする者(もの)から

  だれも奪(うば)い返(かえ)し、助(たす)けてくれないのです。

わたしの神(かみ)、主(しゅ)よ。もしわたしがこのようなことをしたのなら、

  わたしの手(て)に不(ふ)正(せい)があり、仲(なか)間(ま)に災(わざわ)いをこうむらせ、敵(てき)をいたずらに見(み)逃(のが)したなら、

敵(てき)がわたしの魂(たましい)に追(お)い迫(せま)り、追(お)いつき、

  わたしの命(いのち)を地(ち)に踏(ふ)みにじり、わたしの誉(ほま)れを塵(ちり)に伏(ふ)せさせても当(とう)然(ぜん)です。

主(しゅ)よ、敵(てき)に対(たい)して怒(いか)りをもって立(た)ち上(あ)がり、憤(いきどお)りをもって身(み)を起(お)こし、

  わたしに味(み)方(かた)して奮(ふる)い立(た)ち、裁(さば)きを命(めい)じてください。

諸(しょ)国(こく)をあなたの周(まわ)りに集(つど)わせ、

  彼(かれ)らを超(こ)えて高(たか)い御(み)座(ざ)に再(ふたた)び就(つ)いてください。

主(しゅ)よ、諸(しょ)国(こく)の民(たみ)を裁(さば)いてください。主(しゅ)よ、裁(さば)きを行(おこな)って宣(せん)言(げん)してください。

  お前(まえ)は正(ただ)しい、とがめるところはないと。

あなたに逆(さか)らう者(もの)を災(わざわ)いに遭(あ)わせて滅(ほろ)ぼし、

  あなたに従(したが)う者(もの)を固(かた)く立(た)たせてください。

心(こころ)とはらわたを調(しら)べる方(かた)、神(かみ)は正(ただ)しくいます。

  心(こころ)のまっすぐな人(ひと)を救(すく)う方(かた)、神(かみ)はわたしの盾(たて)。

 

祈祷

恵(めぐ)みあふれる神(かみ)様(さま)。イエス・キリストの名(な)のゆえに、使(し)徒(と)十(じゅう)二(に)人(にん)の中(なか)で最(さい)初(しょ)に殉(じゅん)教(きょう)したあなたの僕(しもべ)、ヤコブを今日(きょう)私(わたし)たちは覚(おぼ)えています。自(じ)分(ぶん)を捨(す)てて仕(つか)えることこそ権(けん)威(い)のまことのしるしです。あなたの教(きょう)会(かい)の指(し)導(どう)者(しゃ)たち(と教(きょう)会(かい)に招(まね)かれている私(わたし)たち)にこの霊(れい)を注(そそ)いでください。あなたと聖(せい)霊(れい)とともにただ独(ひと)りの神(かみ)、永(えい)遠(えん)の支(し)配(はい)者(しゃ)、御(み)子(こ)、主(しゅ)イエス・キリストによって祈(いの)ります。

 

追加

神(かみ)様(さま)。救(すく)いを求(もと)めてイエスを主(しゅ)と仰(あお)ぎ、殉(じゅん)教(きょう)に至(いた)るまで歩(あゆ)んだ使(し)徒(と)ヤコブを、今日(きょう)私(わたし)たちはおぼえます。あなたの憐(あわ)れみと導(みちび)きによって、私(わたし)たちも使(し)徒(と)として、神(かみ)と隣(りん)人(じん)に仕(つか)えさせてください。あなたと聖(せい)霊(れい)とともにただ独(ひと)りの神(かみ)、永(えい)遠(えん)の支(し)配(はい)者(しゃ)、御(み)子(こ)、主(しゅ)イエス・キリストによって祈(いの)ります。アーメン