2024年5月28日火曜日

週報用データ 22406

 

2024年6月

2024年6月2日 聖霊降臨後第2主日 (緑)

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主題 : 安息日 いのちの創造と救いの日

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第1朗読 申命記5:12~15 (旧289)

第2朗読 2コリント4: 5~12 (新329)

福 音 書 マルコ2:23~3:6(新64)

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讃美歌

360 神をほめまつれ

165 いともとうとき

317 主イエスの血しおと

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f. 81

詩編81:2-11☆

わたしたちの力(ちから)の神(かみ)に向(む)かって喜(よろこ)び歌(うた)い、

    ヤコブの神(かみ)に向(む)かって喜(よろこ)びの叫(さけ)びをあげよ。

ほめ歌(うた)を高(たか)くうたい、太(たい)鼓(こ)を打(う)ち鳴(な)らし、

    琴(こと)と竪(たて)琴(ごと)を美(うつく)しく奏(かな)でよ。

角(つの)笛(ぶえ)を吹(ふ)き鳴(な)らせ、新月(しんげつ)、満月(まんげつ)、わたしたちの祭(まつ)りの日(ひ)に。

    これはイスラエルに対(たい)する掟(おきて)、ヤコブの神(かみ)が命(めい)じられたこと。

エジプトの地(ち)を攻(せ)められたとき、

    ヨセフに授(さず)けられた定(さだ)め。

わたしは思(おも)いがけない言(こと)葉(ば)を聞(き)くこととなった。

    「わたしが彼(かれ)の肩(かた)の重荷(おもに)を除(のぞ)き、篭(かご)を彼(かれ)の手(て)から取(と)り去(さ)る。

わたしは苦(く)難(なん)の中(なか)から呼(よ)び求(もと)めるあなたを救(すく)い、雷(らい)鳴(めい)に隠(かく)れてあなたに答(こた)え、

    メリバの水(みず)のほとりであなたを試(ため)した。

わたしの民(たみ)よ、聞(き)け、あなたに定(さだ)めを授(さず)ける。

    イスラエルよ、わたしに聞(き)き従(したが)え。

あなたの中(なか)に異国(いこく)の神(かみ)があってはならない。

    あなたは異教(いきょう)の神(かみ)にひれ伏(ふ)してはならない。

わたしが、あなたの神(かみ)、主(しゅ)。あなたをエジプトの地(ち)から導(みちび)き上(のぼ)った神(かみ)。

    口(くち)を広(ひろ)く開(あ)けよ、わたしはそれを満(み)たそう。

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Pr.

全(ぜん)能(のう)・永(えい)遠(えん)の神(かみ)様(さま)。あなたは虐(しいた)げられた者(もの)を解(かい)放(ほう)し、病(びょう)人(にん)を癒(いや)し、造(つく)られた者(もの)すべてを健(すこ)やかにしてくださいます。罪(つみ)に傷(きず)ついた世(よ)を憐(あわ)れみ、御(み)力(ちから)によって健(すこ)やかな命(いのち)を取(と)り戻(もど)してください。救(すく)い主(ぬし)、主(しゅ)イエス・キリストによって祈(いの)ります。アーメン

 

《追加》

全(ぜん)能(のう)の神(かみ)様(さま)。あなたはあらゆる縄(なわ)目(め)から私(わたし)たちを解(と)き放(はな)ち、まことの安(あん)息(そく)へと導(みちび)いてくださいます。世(よ)にある不(ふ)条(じょう)理(り)や、痛(いた)み、悲(かな)しみにある私(わたし)たちを憐(あわ)れみ、癒(いや)してください。安(あん)息(そく)日(び)の主(しゅ)、イエス・キリストによって祈(いの)ります。アーメン

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第1朗読 申命記5:12~15 (旧289)

5: 12安息日を守ってこれを聖別せよ。あなたの神、主が命じられたとおりに。 13六日の間働いて、何であれあなたの仕事をし、 14七日目は、あなたの神、主の安息日であるから、いかなる仕事もしてはならない。あなたも、息子も、娘も、男女の奴隷も、牛、ろばなどすべての家畜も、あなたの町の門の中に寄留する人々も同様である。そうすれば、あなたの男女の奴隷もあなたと同じように休むことができる。 15あなたはかつてエジプトの国で奴隷であったが、あなたの神、主が力ある御手と御腕を伸ばしてあなたを導き出されたことを思い起こさねばならない。そのために、あなたの神、主は安息日を守るよう命じられたのである。

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第2朗読  2コリント4: 5~12 (新329)

4:5わたしたちは、自分自身を宣べ伝えるのではなく、主であるイエス・キリストを宣べ伝えています。わたしたち自身は、イエスのためにあなたがたに仕える僕なのです。 6「闇から光が輝き出よ」と命じられた神は、わたしたちの心の内に輝いて、イエス・キリストの御顔に輝く神の栄光を悟る光を与えてくださいました。

7ところで、わたしたちは、このような宝を土の器に納めています。この並外れて偉大な力が神のものであって、わたしたちから出たものでないことが明らかになるために。 8わたしたちは、四方から苦しめられても行き詰まらず、途方に暮れても失望せず、 9虐げられても見捨てられず、打ち倒されても滅ぼされない。 10わたしたちは、いつもイエスの死を体にまとっています、イエスの命がこの体に現れるために。 11わたしたちは生きている間、絶えずイエスのために死にさらされています、死ぬはずのこの身にイエスの命が現れるために。 12こうして、わたしたちの内には死が働き、あなたがたの内には命が働いていることになります。

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福音書  マルコ2:23~3:6(新64)

2: 23ある安息日に、イエスが麦畑を通って行かれると、弟子たちは歩きながら麦の穂を摘み始めた。 24ファリサイ派の人々がイエスに、「御覧なさい。なぜ、彼らは安息日にしてはならないことをするのか」と言った。 25イエスは言われた。「ダビデが、自分も供の者たちも、食べ物がなくて空腹だったときに何をしたか、一度も読んだことがないのか。 26アビアタルが大祭司であったとき、ダビデは神の家に入り、祭司のほかにはだれも食べてはならない供えのパンを食べ、一緒にいた者たちにも与えたではないか。」 27そして更に言われた。「安息日は、人のために定められた。人が安息日のためにあるのではない。 28だから、人の子は安息日の主でもある。」

3: 1イエスはまた会堂にお入りになった。そこに片手の萎えた人がいた。 2人々はイエスを訴えようと思って、安息日にこの人の病気をいやされるかどうか、注目していた。 3イエスは手の萎えた人に、「真ん中に立ちなさい」と言われた。 4そして人々にこう言われた。「安息日に律法で許されているのは、善を行うことか、悪を行うことか。命を救うことか、殺すことか。」彼らは黙っていた。 5そこで、イエスは怒って人々を見回し、彼らのかたくなな心を悲しみながら、その人に、「手を伸ばしなさい」と言われた。伸ばすと、手は元どおりになった。 6ファリサイ派の人々は出て行き、早速、ヘロデ派の人々と一緒に、どのようにしてイエスを殺そうかと相談し始めた。

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K.V. マルコ2:27

そして更に言われた。「安息日は、人のために定められた。人が安息日のためにあるのではない。 28だから、人の子は安息日の主でもある。」

 

 


2024年6月9日 聖霊降臨後第3主日 (緑)

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主題 : 赦しの重さ

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第1朗読 創世記3: 8~15 (旧4)

第2朗読 2コリント4:13~5:1 (新329)

福 音 書 マルコ3:20~35 (新66)

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讃美歌

178 地に住む民らよ

164 わがたまよ

273 十字架につどえるものの

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Of. 130(詩篇130:1-8)

深(ふか)い淵(ふち)から、主(しゅ)よ、あなたに叫(さけ)びます。主(しゅ)よ、この声(こえ)を聞(き)き取(と)ってください。

  嘆(なげ)き祈(いの)るわたしの声(こえ)に耳(みみ)を傾(かたむ)けてください。

主(しゅ)よ、あなたが罪(つみ)をすべて心(こころ)に留(と)められるなら、

  主(しゅ)よ、誰(だれ)が耐(た)ええましょう。

しかし、主(しゅ)よ、赦(ゆる)しはあなたのもとにあり、

  人(ひと)はあなたを畏(おそ)れ敬(うやま)うのです。

わたしは主(しゅ)に望(のぞ)みをおき、

  わたしの魂(たましい)は望(のぞ)みをおき、み言(こと)葉(ば)を待(ま)ち望(のぞ)みます。

わたしの魂(たましい)は主(しゅ)を待(ま)ち望(のぞ)みます。

  見(み)張(は)りが朝(あさ)を待(ま)つにもまして、朝(あさ)を待(ま)つにもまして。

イスラエルよ、主(しゅ)を待(ま)ち望(のぞ)め。慈(いつく)しみは主(しゅ)のもとに、豊(ゆた)かな贖(あがな)いも主(しゅ)のもとに。

  主(しゅ)は、イスラエルをすべての罪(つみ)から贖(あがな)ってくださる。

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Pr.

力(ちから)あふれる神(かみ)様(さま)。あなたは御(み)子(こ)イエス・キリストによって 死(し)を命(いのち)に、敗(はい)北(ぼく)を勝(しょう)利(り)に変(か)えられました。主(しゅ)を信(しん)頼(らい)し、キリストの力(ちから)をいただいて、あらゆる悪(あく)に打(う)ち克(か)つことができるよう、私(わたし)たちの信(しん)仰(こう)を増(ま)し加(くわ)えてください。救(すく)い主(ぬし)、主(しゅ)イエス・キリストによって祈(いの)ります。アーメン

 

《追加》

天(てん)にある永(えい)遠(えん)の住(す)まいを約(やく)束(そく)してくださる神(かみ)様(さま)。この世(よ)で思(おも)い煩(わずら)う私(わたし)たちを憐(あわ)れんでください。罪(つみ)も、死(し)も打(う)ち砕(くだ)く十(じゅう)字(じ)架(か)と復(ふっ)活(かつ)の主(ぬし)を信(しん)じ、光(ひかり)の子(こ)として生(い)きる喜(よろこ)びを、私(わたし)たちにお与(あた)えください。救(すく)い主(ぬし)、主(しゅ)イエス・キリストによって祈(いの)ります。アーメン

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第1朗読 創世記3: 8~15 (旧4)

3:8その日、風の吹くころ、主なる神が園の中を歩く音が聞こえてきた。アダムと女が、主なる神の顔を避けて、園の木の間に隠れると、 9主なる神はアダムを呼ばれた。

「どこにいるのか。」

10彼は答えた。

「あなたの足音が園の中に聞こえたので、恐ろしくなり、隠れております。わたしは裸ですから。」

11神は言われた。

「お前が裸であることを誰が告げたのか。取って食べるなと命じた木から食べたのか。」

12アダムは答えた。

「あなたがわたしと共にいるようにしてくださった女が、木から取って与えたので、食べました。」

13主なる神は女に向かって言われた。

「何ということをしたのか。」

女は答えた。

「蛇がだましたので、食べてしまいました。」

14主なる神は、蛇に向かって言われた。

「このようなことをしたお前は

あらゆる家畜、あらゆる野の獣の中で

呪われるものとなった。

お前は、生涯這いまわり、塵を食らう。

15お前と女、お前の子孫と女の子孫の間に

わたしは敵意を置く。

彼はお前の頭を砕き

お前は彼のかかとを砕く。」

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第2朗読  2コリント4:13~5:1 (新329)

4:13「わたしは信じた。それで、わたしは語った」と書いてあるとおり、それと同じ信仰の霊を持っているので、わたしたちも信じ、それだからこそ語ってもいます。 14主イエスを復活させた神が、イエスと共にわたしたちをも復活させ、あなたがたと一緒に御前に立たせてくださると、わたしたちは知っています。 15すべてこれらのことは、あなたがたのためであり、多くの人々が豊かに恵みを受け、感謝の念に満ちて神に栄光を帰すようになるためです。

16だから、わたしたちは落胆しません。たとえわたしたちの「外なる人」は衰えていくとしても、わたしたちの「内なる人」は日々新たにされていきます。 17わたしたちの一時の軽い艱難は、比べものにならないほど重みのある永遠の栄光をもたらしてくれます。 18わたしたちは見えるものではなく、見えないものに目を注ぎます。見えるものは過ぎ去りますが、見えないものは永遠に存続するからです。

5:1わたしたちの地上の住みかである幕屋が滅びても、神によって建物が備えられていることを、わたしたちは知っています。人の手で造られたものではない天にある永遠の住みかです。

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福音書  マルコ3:20~35 (新66)

3:20イエスが家に帰られると、群衆がまた集まって来て、一同は食事をする暇もないほどであった。 21身内の人たちはイエスのことを聞いて取り押さえに来た。「あの男は気が変になっている」と言われていたからである。 22エルサレムから下って来た律法学者たちも、「あの男はベルゼブルに取りつかれている」と言い、また、「悪霊の頭の力で悪霊を追い出している」と言っていた。 23そこで、イエスは彼らを呼び寄せて、たとえを用いて語られた。「どうして、サタンがサタンを追い出せよう。 24国が内輪で争えば、その国は成り立たない。 25家が内輪で争えば、その家は成り立たない。 26同じように、サタンが内輪もめして争えば、立ち行かず、滅びてしまう。 27また、まず強い人を縛り上げなければ、だれも、その人の家に押し入って、家財道具を奪い取ることはできない。まず縛ってから、その家を略奪するものだ。 28はっきり言っておく。人の子らが犯す罪やどんな冒瀆の言葉も、すべて赦される。 29しかし、聖霊を冒瀆する者は永遠に赦されず、永遠に罪の責めを負う。」 30イエスがこう言われたのは、「彼は汚れた霊に取りつかれている」と人々が言っていたからである。

31イエスの母と兄弟たちが来て外に立ち、人をやってイエスを呼ばせた。 32大勢の人が、イエスの周りに座っていた。「御覧なさい。母上と兄弟姉妹がたが外であなたを捜しておられます」と知らされると、 33イエスは、「わたしの母、わたしの兄弟とはだれか」と答え、 34周りに座っている人々を見回して言われた。「見なさい。ここにわたしの母、わたしの兄弟がいる。 35神の御心を行う人こそ、わたしの兄弟、姉妹、また母なのだ。」

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K.V. マルコ3:28-29

はっきり言っておく。人の子らが犯す罪やどんな冒瀆の言葉も、すべて赦される。しかし、聖霊を冒瀆する者は永遠に赦されず、永遠に罪の責めを負う。

 

 

 

 


2024年6月16日 聖霊降臨後第4主日 (緑)

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主題 : いのち溢れる神の国

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第1朗読 エゼキエル17:22~24 (旧1320)

第2朗読 2コリント5: 6~10,14~17又は5: 6~17 (新330)

福 音 書 マルコ4:26~34 (新68)

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讃美歌

358 こころこめて

351 われをとらえたもう

241 夕べのとばりおり

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Of. 92(詩篇92:2-5,13-16)

いかに楽(たの)しいことでしょう。

  主(しゅ)に感(かん)謝(しゃ)をささげるのは。

いと高(たか)き神(かみ)よ、み名(な)をほめ歌(うた)い、朝(あさ)ごとに、あなたの慈(いつく)しみを、夜(よ)ごとに、あなたのまことを述(の)べ伝(つた)えることは。

  十(じゅう)弦(げん)の琴(こと)に合(あ)わせ、竪(たて)琴(ごと)に合(あ)わせ、琴(こと)の調(しら)べに合(あ)わせて、ほめ歌(うた)うことは。

主(しゅ)よ、あなたはみ業(わざ)を喜(よろこ)び祝(いわ)わせてくださいます。

  わたしはみ手(て)の業(わざ)を喜(よろこ)び歌(うた)います。

神(かみ)に従(したが)う人(ひと)はなつめやしのように茂(しげ)り、レバノンの杉(すぎ)のようにそびえます。

  主(しゅ)の家(いえ)に植(う)えられ、わたしたちの神(かみ)の庭(にわ)に茂(しげ)ります。

白(はく)髪(はつ)になってもなお実(み)を結(むす)び

  命(いのち)に溢(あふ)れ、いきいきとし、述(の)べ伝(つた)えるでしょう

わたしの岩(いわ)と頼(たの)む主(しゅ)は正(ただ)しい方(かた)

  御(み)もとには不(ふ)正(せい)がない、と。

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Pr.

神(かみ)様(さま)。あなたは全(ぜん)世(せ)界(かい)を守(まも)る いのち の木(き)です。私(わたし)たちをあなたご自(じ)身(しん)に接(つ)ぎ木(き)して、実(み)を結(むす)び、あなたのまことと愛(あい)を必(ひつ)要(よう)とする人(ひと)びとに届(とど)ける者(もの)にしてください。救(すく)い主(ぬし)、主(しゅ)イエス・キリストによって祈(いの)ります。アーメン

 

《追加》

神(かみ)様(さま)。小(ちい)さな始(はじ)まりであっても、神(かみ)の国(くに)はあらゆるものにまさって、確(たし)かな実(み)を結(むす)び、祝(しゅく)福(ふく)をもたらします。あなたの恵(めぐ)みのみわざのために、私(わたし)たちをお用(もち)いください。救(すく)い主(ぬし)、主(しゅ)イエス・キリストによって祈(いの)ります。アーメン

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第1朗読 エゼキエル17:22~24 (旧1320)

17:22主なる神はこう言われる。わたしは高いレバノン杉の梢を切り取って植え、その柔らかい若枝を折って、高くそびえる山の上に移し植える。 23イスラエルの高い山にそれを移し植えると、それは枝を伸ばし実をつけ、うっそうとしたレバノン杉となり、あらゆる鳥がそのもとに宿り、翼のあるものはすべてその枝の陰に住むようになる。 24そのとき、野のすべての木々は、主であるわたしが、高い木を低くし、低い木を高くし、また生き生きとした木を枯らし、枯れた木を茂らせることを知るようになる。」主であるわたしがこれを語り、実行する。

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第2朗読  2コリント5: 6~10,14~17又は5: 6~17 (新330)

5:6それで、わたしたちはいつも心強いのですが、体を住みかとしているかぎり、主から離れていることも知っています。 7目に見えるものによらず、信仰によって歩んでいるからです。 8わたしたちは、心強い。そして、体を離れて、主のもとに住むことをむしろ望んでいます。 9だから、体を住みかとしていても、体を離れているにしても、ひたすら主に喜ばれる者でありたい。 10なぜなら、わたしたちは皆、キリストの裁きの座の前に立ち、善であれ悪であれ、めいめい体を住みかとしていたときに行ったことに応じて、報いを受けねばならないからです。

 

(11主に対する畏れを知っているわたしたちは、人々の説得に努めます。わたしたちは、神にはありのままに知られています。わたしは、あなたがたの良心にもありのままに知られたいと思います。 12わたしたちは、あなたがたにもう一度自己推薦をしようというのではありません。ただ、内面ではなく、外面を誇っている人々に応じられるように、わたしたちのことを誇る機会をあなたがたに提供しているのです。 13わたしたちが正気でないとするなら、それは神のためであったし、正気であるなら、それはあなたがたのためです。)

 

14なぜなら、キリストの愛がわたしたちを駆り立てているからです。わたしたちはこう考えます。すなわち、一人の方がすべての人のために死んでくださった以上、すべての人も死んだことになります。 15その一人の方はすべての人のために死んでくださった。その目的は、生きている人たちが、もはや自分自身のために生きるのではなく、自分たちのために死んで復活してくださった方のために生きることなのです。

16それで、わたしたちは、今後だれをも肉に従って知ろうとはしません。肉に従ってキリストを知っていたとしても、今はもうそのように知ろうとはしません。 17だから、キリストと結ばれる人はだれでも、新しく創造された者なのです。古いものは過ぎ去り、新しいものが生じた。

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福音書  マルコ4:26~34 (新68)

4:26また、イエスは言われた。「神の国は次のようなものである。人が土に種を蒔いて、 27夜昼、寝起きしているうちに、種は芽を出して成長するが、どうしてそうなるのか、その人は知らない。 28土はひとりでに実を結ばせるのであり、まず茎、次に穂、そしてその穂には豊かな実ができる。 29実が熟すと、早速、鎌を入れる。収穫の時が来たからである。」

30更に、イエスは言われた。「神の国を何にたとえようか。どのようなたとえで示そうか。 31それは、からし種のようなものである。土に蒔くときには、地上のどんな種よりも小さいが、 32蒔くと、成長してどんな野菜よりも大きくなり、葉の陰に空の鳥が巣を作れるほど大きな枝を張る。」

33イエスは、人々の聞く力に応じて、このように多くのたとえで御言葉を語られた。 34たとえを用いずに語ることはなかったが、御自分の弟子たちにはひそかにすべてを説明された。

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K.V. マルコ4:31-32

それ(神の国)は、からし種のようなものである。土に蒔くときには、地上のどんな種よりも小さいが蒔くと、成長してどんな野菜よりも大きくなり、葉の陰に空の鳥が巣を作れるほど大きな枝を張る。

 

 


2024年6月23日 聖霊降臨後第5主日 (緑)

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主題 :キリストの助け

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第1朗読 ヨブ38: 1~11 (旧826)

第2朗読 2コリント6: 1~13 (新331)

福 音 書 マルコ4:35~41 (新68)

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讃美歌

205 わがたま目さめよ

428 ふかく広き海

419 主のみ民よ

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Of. 107(詩篇107:1-3,23-32)

「恵(めぐ)み深(ふか)い主(しゅ)に感(かん)謝(しゃ)せよ、慈(いつく)しみはとこしえに」。

  主(しゅ)に贖(あがな)われた人(ひと)々(びと)は唱(とな)えよ。

主(しゅ)は苦(くる)しめる者(もの)の手(て)から彼(かれ)らを贖(あがな)い、国(くに)々(ぐに)の中(なか)から集(あつ)めてくださった。

  東(ひがし)から西(にし)から、北(きた)から南(みなみ)から、

彼(かれ)らは、海(うみ)に船(ふね)を出(だ)し、大(おお)海(うみ)を渡(わた)って商(あきな)う者(もの)となった。

  彼(かれ)らは深(ふか)い淵(ふち)で主(しゅ)のみ業(わざ)を、驚(おどろ)くべきみ業(わざ)を見(み)た。

主(しゅ)は仰(おお)せによって嵐(あらし)を起(お)こし、波(なみ)を高(たか)くされたので、彼(かれ)らは天(てん)に上(のぼ)り、深(しん)淵(えん)に下(くだ)り、苦(く)難(なん)に魂(たましい)は溶(と)け

  酔(よ)った人(ひと)のようによろめき、揺(ゆ)らぎ、どのような知(ち)恵(え)も呑(の)み込(こ)まれてしまった。

苦(く)難(なん)の中(なか)から主(しゅ)に助(たす)けを求(もと)めて叫(さけ)ぶと、

  主(しゅ)は彼(かれ)らを苦(くる)しみから導(みちび)き出(だ)された。

主(しゅ)は嵐(あらし)に働(はたら)きかけて沈(ちん)黙(もく)させられたので、波(なみ)はおさまった。

  彼(かれ)らは波(なみ)が静(しず)まったので喜(よろこ)び祝(いわ)い、望(のぞ)みの港(みなと)に導(みちび)かれて行(い)った。

主(しゅ)に感(かん)謝(しゃ)せよ。主(しゅ)は慈(いつく)しみ深(ふか)く、

  人(ひと)の子(こ)らに驚(おどろ)くべきみ業(わざ)を成(な)し遂(と)げられる。

民(たみ)の集(しゅう)会(かい)で主(しゅ)をあがめよ。

  長(ちょう)老(ろう)の集(つど)いで主(しゅ)を讃(さん)美(び)せよ。

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Pr.

すべてのものの創(つく)り主(ぬし)・永(えい)遠(えん)に輝(かがや)く神(かみ)様(さま)。あなたは海(うみ)と陸(りく)を治(おさ)め、光(ひかり)と風(かぜ)を司(つかさど)られます。強(つよ)い御(み)手(て)で導(みちび)き守(まも)り、あなたの知(ち)恵(え)で諭(さと)してください。救(すく)い主(ぬし)、主(しゅ)イエス・キリストによって祈(いの)ります。アーメン

 

《追加》

神(かみ)様(さま)。あなたはすべてを治(おさ)められます。教(きょう)会(かい)という舟(ふね)でこの世(よ)の大(おお)海(うな)原(ばら)を進(すす)む私(わたし)たちを荒(あら)波(なみ)から守(まも)り、導(みちび)いてください。この舟(ふね)に共(とも)におられる主(しゅ)、救(すく)い主(ぬし)イエス・キリストによって祈(いの)ります。アーメン

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第1朗読 ヨブ38: 1~11 (旧826)

38:1主は嵐の中からヨブに答えて仰せになった。

2これは何者か。

知識もないのに、言葉を重ねて

神の経綸を暗くするとは。

3男らしく、腰に帯をせよ。

わたしはお前に尋ねる、わたしに答えてみよ。

4わたしが大地を据えたとき

お前はどこにいたのか。

知っていたというなら

理解していることを言ってみよ。

5誰がその広がりを定めたかを知っているのか。

誰がその上に測り縄を張ったのか。

6基の柱はどこに沈められたのか。

誰が隅の親石を置いたのか。

7そのとき、夜明けの星はこぞって喜び歌い

神の子らは皆、喜びの声をあげた。

8海は二つの扉を押し開いてほとばしり

母の胎から溢れ出た。

9わたしは密雲をその着物とし

濃霧をその産着としてまとわせた。

10しかし、わたしはそれに限界を定め

二つの扉にかんぬきを付け

11「ここまでは来てもよいが越えてはならない。

高ぶる波をここでとどめよ」と命じた。

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第2朗読  2コリント6: 1~13 (新331)

6:1わたしたちはまた、神の協力者としてあなたがたに勧めます。神からいただいた恵みを無駄にしてはいけません。 2なぜなら、

「恵みの時に、わたしはあなたの願いを聞き入れた。

救いの日に、わたしはあなたを助けた」

と神は言っておられるからです。今や、恵みの時、今こそ、救いの日。 3わたしたちはこの奉仕の務めが非難されないように、どんな事にも人に罪の機会を与えず、 4あらゆる場合に神に仕える者としてその実を示しています。大いなる忍耐をもって、苦難、欠乏、行き詰まり、 5鞭打ち、監禁、暴動、労苦、不眠、飢餓においても、 6純真、知識、寛容、親切、聖霊、偽りのない愛、 7真理の言葉、神の力によってそうしています。左右の手に義の武器を持ち、 8栄誉を受けるときも、辱めを受けるときも、悪評を浴びるときも、好評を博するときにもそうしているのです。わたしたちは人を欺いているようでいて、誠実であり、 9人に知られていないようでいて、よく知られ、死にかかっているようで、このように生きており、罰せられているようで、殺されてはおらず、 10悲しんでいるようで、常に喜び、貧しいようで、多くの人を富ませ、無一物のようで、すべてのものを所有しています。

11コリントの人たち、わたしたちはあなたがたに率直に語り、心を広く開きました。 12わたしたちはあなたがたを広い心で受け入れていますが、あなたがたは自分で心を狭くしています。 13子供たちに語るようにわたしは言いますが、あなたがたも同じように心を広くしてください。

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福音書  マルコ4:35~41 (新68)

4:35その日の夕方になって、イエスは、「向こう岸に渡ろう」と弟子たちに言われた。 36そこで、弟子たちは群衆を後に残し、イエスを舟に乗せたまま漕ぎ出した。ほかの舟も一緒であった。 37激しい突風が起こり、舟は波をかぶって、水浸しになるほどであった。 38しかし、イエスは艫の方で枕をして眠っておられた。弟子たちはイエスを起こして、「先生、わたしたちがおぼれてもかまわないのですか」と言った。 39イエスは起き上がって、風を叱り、湖に、「黙れ。静まれ」と言われた。すると、風はやみ、すっかり凪になった。 40イエスは言われた。「なぜ怖がるのか。まだ信じないのか。」 41弟子たちは非常に恐れて、「いったい、この方はどなたなのだろう。風や湖さえも従うではないか」と互いに言った。

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K.V. マルコ4:39-40

イエスは起き上がって、風を叱り、湖に、「黙れ。静まれ」と言われた。すると、風はやみ、すっかり凪になった。イエスは言われた。「なぜ怖がるのか。まだ信じないのか。」

 

 


2024年6月30日 聖霊降臨後第6主日 (緑)

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主題 : いのちの主キリスト

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第1朗読 哀歌3:22~33 (旧1289)

第2朗読 2コリント8: 7~15 (新334)

福 音 書 マルコ5:21~43 (新70)

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讃美歌

204 朝ごと目さめて

494 死のやみ迫り

399 わが神わが主よ

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Of. 30(詩篇30:2-6)

主(しゅ)よ、あなたをあがめます。あなたは敵(てき)を喜(よろこ)ばせることなく、わたしを引(ひ)き上(あ)げてくださいました。

  わたしの神(かみ)、主(しゅ)よ。叫(さけ)び求(もと)めるわたしをあなたは癒(いや)してくださいました。

主(しゅ)よ、あなたはわたしの魂(たましい)を陰(よ)府(み)から引(ひ)き上(あ)げ、墓(はか)穴(あな)に下(くだ)ることを免(まぬか)れさせ、

  わたしに命(いのち)を得(え)させてくださった。

主(しゅ)の慈(いつく)しみに生(い)きる人(ひと)々(びと)よ、主(しゅ)に讃(さん)美(び)の歌(うた)をうたい、聖(せい)なるみ名(な)を唱(とな)え、感(かん)謝(しゃ)をささげよ。

  主(しゅ)はひとときお怒(いか)りになっても、命(いのち)を得(え)させることをみ旨(むね)としてくださる。

 泣(な)きながら夜(よる)を過(す)ごす人(ひと)にも、

  喜(よろこ)びの歌(うた)と共(とも)に朝(あさ)を迎(むか)えさせてくださる。

平(へい)穏(おん)なときには、申(もう)しました

  「わたしはとこしえに揺(ゆ)らぐことがない」と。

主(しゅ)よ、あなたが御(み)旨(むね)によって砦(とりで)の山(やま)に立(た)たせてくださったからです。

  しかし、御(み)顔(かお)を隠(かく)されると、わたしはたちまち恐(きょう)怖(ふ)に陥(おちい)りました。

主(しゅ)よ、わたしはあなたを呼(よ)びます。

  主(しゅ)に憐(あわ)れみを乞(こ)います。

わたしが死(し)んで墓(はか)に下(くだ)ることに何(なん)の益(えき)があるでしょう。

  塵(ちり)があなたに感(かん)謝(しゃ)をささげ、あなたのまことを告(つ)げ知(し)らせるでしょうか。

主(しゅ)よ、耳(みみ)を傾(かたむ)け、憐(あわ)れんでください。

  主(しゅ)よ、わたしの助(たす)けとなってください。

あなたはわたしの嘆(なげ)きを踊(おど)りに変(か)え

  粗(あら)布(ぬの)を脱(ぬ)がせ、喜(よろこ)びを帯(おび)としてくださいました。

わたしの魂(たましい)があなたをほめ歌(うた)い

  沈(ちん)黙(もく)することのないようにしてくださいました。

わたしの神(かみ)、主(しゅ)よ

  とこしえにあなたに感(かん)謝(しゃ)をささげます。

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Pr.

憐(あわ)れみ深(ふか)い全(ぜん)能(のう)の神(かみ)様(さま)。あなたの民(たみ)の祈(いの)りを聞(き)いてください。あらゆる危(き)害(がい)から私(わたし)たちを堅(かた)く守(まも)り、信(しん)仰(こう)と希(き)望(ぼう)のうちに私(わたし)たちを成(せい)長(ちょう)させてください。救(すく)い主(ぬし)、主(しゅ)イエス・キリストによって祈(いの)ります。アーメン

 

《追加》

憐(あわ)れみ深(ふか)い神(かみ)様(さま)。私(わたし)たちの祈(いの)りを聞(き)いてください。あなたから引(ひ)き離(はな)そうとするあらゆる力(ちから)から私(わたし)たちを守(まも)り、信(しん)仰(こう)と希(き)望(ぼう)のうちに私(わたし)たちを成(せい)長(ちょう)させてください。救(すく)い主(ぬし)、主(しゅ)イエス・キリストによって祈(いの)ります。アーメン

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第1朗読 哀歌3:22~33 (旧1289)

3:22主の慈しみは決して絶えない。

主の憐れみは決して尽きない。

23それは朝ごとに新たになる。

「あなたの真実はそれほど深い。

24主こそわたしの受ける分」とわたしの魂は言い

わたしは主を待ち望む。

25主に望みをおき尋ね求める魂に

主は幸いをお与えになる。

26主の救いを黙して待てば、幸いを得る。

27若いときに軛を負った人は、幸いを得る。

28軛を負わされたなら

黙して、独り座っているがよい。

29塵に口をつけよ、望みが見いだせるかもしれない。

30打つ者に頬を向けよ

十分に懲らしめを味わえ。

31主は、決して

あなたをいつまでも捨て置かれはしない。

32主の慈しみは深く

懲らしめても、また憐れんでくださる。

33人の子らを苦しめ悩ますことがあっても

それが御心なのではない。

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第2朗読  2コリント8: 7~15 (新334)

8:7あなたがたは信仰、言葉、知識、あらゆる熱心、わたしたちから受ける愛など、すべての点で豊かなのですから、この慈善の業においても豊かな者となりなさい。

8わたしは命令としてこう言っているのではありません。他の人々の熱心に照らしてあなたがたの愛の純粋さを確かめようとして言うのです。 9あなたがたは、わたしたちの主イエス・キリストの恵みを知っています。すなわち、主は豊かであったのに、あなたがたのために貧しくなられた。それは、主の貧しさによって、あなたがたが豊かになるためだったのです。 10この件についてわたしの意見を述べておきます。それがあなたがたの益になるからです。あなたがたは、このことを去年から他に先がけて実行したばかりでなく、実行したいと願ってもいました。 11だから、今それをやり遂げなさい。進んで実行しようと思ったとおりに、自分が持っているものでやり遂げることです。 12進んで行う気持があれば、持たないものではなく、持っているものに応じて、神に受け入れられるのです。 13他の人々には楽をさせて、あなたがたに苦労をかけるということではなく、釣り合いがとれるようにするわけです。 14あなたがたの現在のゆとりが彼らの欠乏を補えば、いつか彼らのゆとりもあなたがたの欠乏を補うことになり、こうして釣り合いがとれるのです。

15「多く集めた者も、余ることはなく、

わずかしか集めなかった者も、

不足することはなかった」

と書いてあるとおりです。

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福音書  マルコ5:21~43 (新70)

5:21イエスが舟に乗って再び向こう岸に渡られると、大勢の群衆がそばに集まって来た。イエスは湖のほとりにおられた。 22会堂長の一人でヤイロという名の人が来て、イエスを見ると足もとにひれ伏して、 23しきりに願った。「わたしの幼い娘が死にそうです。どうか、おいでになって手を置いてやってください。そうすれば、娘は助かり、生きるでしょう。」 24そこで、イエスはヤイロと一緒に出かけて行かれた。

大勢の群衆も、イエスに従い、押し迫って来た。 25さて、ここに十二年間も出血の止まらない女がいた。 26多くの医者にかかって、ひどく苦しめられ、全財産を使い果たしても何の役にも立たず、ますます悪くなるだけであった。 27イエスのことを聞いて、群衆の中に紛れ込み、後ろからイエスの服に触れた。 28「この方の服にでも触れればいやしていただける」と思ったからである。 29すると、すぐ出血が全く止まって病気がいやされたことを体に感じた。 30イエスは、自分の内から力が出て行ったことに気づいて、群衆の中で振り返り、「わたしの服に触れたのはだれか」と言われた。 31そこで、弟子たちは言った。「群衆があなたに押し迫っているのがお分かりでしょう。それなのに、『だれがわたしに触れたのか』とおっしゃるのですか。」 32しかし、イエスは、触れた者を見つけようと、辺りを見回しておられた。 33女は自分の身に起こったことを知って恐ろしくなり、震えながら進み出てひれ伏し、すべてをありのまま話した。 34イエスは言われた。「娘よ、あなたの信仰があなたを救った。安心して行きなさい。もうその病気にかからず、元気に暮らしなさい。」

35イエスがまだ話しておられるときに、会堂長の家から人々が来て言った。「お嬢さんは亡くなりました。もう、先生を煩わすには及ばないでしょう。」 36イエスはその話をそばで聞いて、「恐れることはない。ただ信じなさい」と会堂長に言われた。 37そして、ペトロ、ヤコブ、またヤコブの兄弟ヨハネのほかは、だれもついて来ることをお許しにならなかった。 38一行は会堂長の家に着いた。イエスは人々が大声で泣きわめいて騒いでいるのを見て、 39家の中に入り、人々に言われた。「なぜ、泣き騒ぐのか。子供は死んだのではない。眠っているのだ。」 40人々はイエスをあざ笑った。しかし、イエスは皆を外に出し、子供の両親と三人の弟子だけを連れて、子供のいる所へ入って行かれた。 41そして、子供の手を取って、「タリタ、クム」と言われた。これは、「少女よ、わたしはあなたに言う。起きなさい」という意味である。 42少女はすぐに起き上がって、歩きだした。もう十二歳になっていたからである。それを見るや、人々は驚きのあまり我を忘れた。 43イエスはこのことをだれにも知らせないようにと厳しく命じ、また、食べ物を少女に与えるようにと言われた。

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K.V. マルコ5:41-42

そして、子供の手を取って、「タリタ、クム」と言われた。これは、「少女よ、わたしはあなたに言う。起きなさい」という意味である。少女はすぐに起き上がって、歩きだした。

 

 

 

 


6月24日 洗礼者ヨハネ 白

マラキ3:1-4・詩141・使徒13:13-26・ルカ1:57-67又は57-80

 

賛美唱 詩編141

主(しゅ)よ、わたしはあなたを呼(よ)びます。

  速(すみ)やかにわたしに向(む)かい、あなたを呼(よ)ぶ声(こえ)に耳(みみ)を傾(かたむ)けてください。

わたしの祈(いの)りをみ前(まえ)に立(た)ち昇(のぼ)る香(かお)りとし、

  高(たか)く上(あ)げた手(て)を夕(ゆう)べの供(そな)え物(もの)としてお受(う)けください。

主(しゅ)よ、わたしの口(くち)に見(み)張(は)りを置(お)き、

  唇(くちびる)の戸(と)を守(まも)ってください。

わたしの心(こころ)が悪(あく)に傾(かたむ)くのを許(ゆる)さないでください、悪(あく)を行(おこな)う者(もの)らと共(とも)にあなたに逆(さか)らって。

  悪(あく)事(じ)を重(かさ)ねることのありませんように。彼(かれ)らの与(あた)える好(こう)餌(じ)にいざなわれませんように。

主(しゅ)に従(したが)う人(ひと)がわたしを打(う)ち、慈(いつく)しみをもって戒(いまし)めてくれますように。

  わたしは油(あぶら)で頭(あたま)を整(ととの)えることもしません、彼(かれ)らの悪(あく)のゆえに祈(いの)りをささげている間(あいだ)は。

彼(かれ)らの支(し)配(はい)者(しゃ)がことごとく、岩(いわ)の傍(かたわ)らに投(な)げ落(お)とされますように。彼(かれ)らはわたしの言(こと)葉(ば)を聞(き)いて喜(よろこ)んだのです。

  「あたかも地(ち)を裂(さ)き、 地(ち)を割(わ)ったかのように、わたしたちの骨(ほね)は陰(よ)府(み)の口(くち)に散(ち)らされている。」

主(しゅ)よ、わたしの神(かみ)よ、わたしは目(め)をあなたに向(む)け、あなたを避(さ)けどころとします。

  わたしの魂(たましい)をうつろにしないでください。

どうか、わたしをお守(まも)りください。わたしに対(たい)して仕(し)掛(か)けられた罠(わな)に

  悪(あく)を行(おこな)う者(もの)が掘(ほ)った落(お)とし穴(あな)に陥(おちい)りませんように。

主(しゅ)に逆(さか)らう者(もの)が皆(みな)、主(しゅ)の網(あみ)にかかり

  わたしは免(まぬか)れることができますように。

 

祈祷

全(ぜん)能(のう)の神(かみ)様(さま)。あなたの御(み)旨(むね)に従(したが)って、あなたの僕(しもべ)、洗(せん)礼(れい)者(しゃ)ヨハネはエリサベトとザカリアから生(せい)を授(さず)かりました。あなたのご計(けい)画(かく)に気(き)づく知(ち)恵(え)と、御(み)旨(むね)に聞(き)き従(したが)う広(ひろ)い心(こころ)をあなたの民(たみ)に与(あた)え、キリストの光(ひかり)が私(わたし)たちのうちに増(ま)し広(ひろ)がりますように。あなたと聖(せい)霊(れい)とともにただ独(ひと)りの神(かみ)、永(えい)遠(えん)の支(し)配(はい)者(しゃ)、御(み)子(こ)、主(しゅ)イエス・キリストによって祈(いの)ります。アーメン

 

《追加》

全(ぜん)能(のう)の神(かみ)様(さま)。あなたの御(み)旨(むね)に従(したが)って、あなたの僕(しもべ)、洗(せん)礼(れい)者(しゃ)ヨハネはエリサベトとザカリアのもとに生(せい)を授(さず)かりました。あなたの御(み)心(こころ)を信じ、御(み)旨(むね)に聞(き)き従(したが)う心(こころ)を私(わたし)たちにお与(あた)えください。(あなたと聖(せい)霊(れい)とともにただ独(ひと)りの神(かみ)、永(えい)遠(えん)の支(し)配(はい)者(しゃ)、)世(よ)を照(て)らすまことの光(ひかり)、御(み)子(こ)、主(しゅ)イエス・キリストによって祈(いの)ります。アーメン

 

 

 


6月29日 使徒ペトロ・使徒パウロ 赤

使徒12:1-11・詩編87:1-3,5-7・2テモテ4:6-8,17-18       ヨハ21:15-19

 

賛美唱 詩編87:1-3,5-7(正しくは5-6)

聖(せい)なる山(やま)に基(もとい)を置(お)き、主(しゅ)がヤコブのすべての住(す)まいにまさって愛(あい)されるシオンの城(じょう)門(もん)よ。

  神(かみ)の都(みやこ)よ。あなたの栄(えい)光(こう)について人(ひと)々(びと)は語(かた)る。

シオンについて、人(ひと)々(びと)は言(い)うであろう

  この人(ひと)もかの人(ひと)もこの都(みやこ)で生(う)まれた、と。」

いと高(たか)き神(かみ)御(ご)自(じ)身(しん)がこれを固(かた)く定(さだ)められる。

  主(しゅ)は諸(しょ)国(こく)の民(たみ)を数(かぞ)え、書(か)き記(しる)される。この都(みやこ)で生(う)まれた者(もの)、と。

 

祈祷

全(ぜん)能(のう)の神(かみ)様(さま)。使(し)徒(と)ペトロとパウロは殉(じゅん)教(きょう)によってあなたの栄(えい)光(こう)をあらわしました。世(せ)界(かい)の教(きょう)会(かい)が彼(かれ)らの教(おし)えと模(も)範(はん)に導(みちび)かれ、聖(せい)霊(れい)によってひとつになり、イエス・キリストの礎(いしずえ)に固(かた)く立(た)つことができますように導(みちび)いてください。あなたと聖(せい)霊(れい)とともにただ独(ひと)りの神(かみ)、永(えい)遠(えん)の支(し)配(はい)者(しゃ)、御(み)子(こ)、主(しゅ)イエス・キリストによって祈(いの)ります。アーメン

 

《追加》

全(ぜん)能(のう)の神(かみ)様(さま)。使(し)徒(と)ペトロとパウロはあなたの召(め)しに応(こた)え、あなたへの信(しん)仰(こう)に生(い)き、福(ふく)音(いん)を宣(の)べ伝(つた)えました。世(せ)界(かい)の教(きょう)会(かい)が彼(かれ)らの教(おし)えと模(も)範(はん)に導(みちび)かれ、聖(せい)霊(れい)によってひとつになり、イエス・キリストの礎(いしずえ)に固(かた)く立(た)つことができますように。あなたと聖(せい)霊(れい)とともにただ独(ひと)りの神(かみ)、永(えい)遠(えん)の支(し)配(はい)者(しゃ)、御(み)子(こ)、主(しゅ)イエス・キリストによって祈(いの)ります。アーメン