受苦日礼拝
1,受苦日
(ア) 今日は、いよいよ、受苦日
(イ) キリストが苦しみを受けられた日
(ウ) 週報の写真は、カトリックの国スペインの写真
(エ) 聖週間の月曜日、市内いくつかの教会から山車が担がれ、カテドラルに入る
(オ) ただのお祭りや習慣でもあるが、驚く痛々しさ
(カ) 私の心は?
2,聖書
(ア) 神はどんなお方か
①
義と裁きの神
②
愛とゆるしの神
(イ) この相矛盾する姿で、この罪と悪の世界に向き合ってきた
①
ノアを選びやり直し
②
信仰の人アブラハムで民を選び
③
モーセを通して奴隷から脱出し十戒を与え
④
預言者を送り導き
⑤
でも、変わらない人間の罪
⑥
イエスキリストを送った
(ウ) 十字架は神の儀と愛の会えるところ
①
義と愛がぶつかるところに十字架
②
縦糸の神と横糸の人の関係が織りなすと布ができる
③
不織布は織っていない。網目、折り目の隙間がないからウイルス対策にはよい
④
十字架を、見つめる生活。
1.
神の裁きと、それでも赦された自分を見る
2.
縦の神様との関係と、横の人を愛する関係を見る
3,ふりかえり
(ア) 十字架の意味
(イ) このスペインの山車のいくつかには、キリストとともに十字架を担う人
(ウ) 聖卓の前には12枚のキリストの十字架の道行の絵。ビアドロローサ
(エ) そして、私の好きな十字架;ペルーで買った十字架 自分が見える
4,勧め
(ア) 受苦日は、キリストの十字架を見つめ
(イ) これにより罪赦された
(ウ) それで終わりではない
(エ) 私たちも罪を許しあう日でも・和解の日
(オ) Good Friday Agreement
(カ) 私は、誰と?
①
まずは神様と
②
自分と
③
そして誰かと
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