2023年5月25日木曜日

週報作成資料 202306

 

2023年6月

2023年6月4日 三位一体(聖霊降臨後第1主日)(白/金)

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主題 : 永遠に共にいる三一の神

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第1朗読 創世記 1: 1~2:4a (旧1)

第2朗読 2コリント 13:11~13 (新341)

福 音 書 マタイ 28:16~20 (新60)

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讃美歌

151     ひとの目には

131     聖なる聖なる

127     さかえに輝く

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Of. 8 詩編8:2~10

主(しゅ)よ、わたしたちの主(しゅ)よ。あなたのみ名(な)はいかに力(ちから)強(づよ)く、

    全(ぜん)地(ち)に満(み)ちていることでしょう。

天(てん)に輝(かがや)くあなたの威(い)光(こう)をたたえます。

    幼(おさ)な子(ご)、乳(ち)飲(の)み子(ご)の口(くち)によって。

あなたは刃(は)向(む)かう者(もの)に向(む)かって砦(とりで)を築(きず)き、

    報(ほう)復(ふく)する敵(てき)を絶(た)ち滅(ほろ)ぼします

あなたの天(てん)を、あなたの指(ゆび)の業(わざ)をわたしは仰(あお)ぎます。

    月(つき)も、星(ほし)もすべて、あなたが配(はい)置(ち)なさったもの。

そのあなたがみ心(こころ)に留(と)めてくださるとは、人(にん)間(げん)は何(なに)ものなのでしょう。

    人(ひと)の子(こ)は何(なに)ものなのでしょう、あなたが顧(かえり)みてくださるとは。

神(かみ)に僅(わず)かに劣(おと)るものとして人(ひと)を造(つく)り、

    なお、栄(えい)光(こう)と威(い)光(こう)を冠(かんむり)としていただかせ、

み手(て)によって造(つく)られたものをすべて治(おさ)めるように、その足(あし)もとに置(お)かれました。

    羊(ひつじ)も牛(うし)も、野(の)の獣(けもの)も、空(そら)の鳥(とり)、海(うみ)の魚(さかな)、海(うみ)路(じ)を渡(わた)るものすべてを。

主(しゅ)よ、わたしたちの主(しゅ)よ。あなたのみ名(な)は、いかに力強(ちからづよ)く、

    全(ぜん)地(ち)に満(み)ちていることでしょう。

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Pr.

(以下のいずれかより)

①全(ぜん)能(のう)の創(そう)造(ぞう)者(しゃ)、生(い)きておられる神(かみ)さま。唯(ゆい)一(いつ)にして三(み)つであるあなたの栄(えい)光(こう)をあがめ、三(み)つであり唯(ゆい)一(いつ)のあなたの大(おお)いなる御(み)力(ちから)をたたえます。この信(しん)仰(こう)に堅(かた)く立(た)ち、逆(ぎゃっ)境(きょう)の中(なか)で守(まも)り、ついには、御(み)前(まえ)にあって永(えい)遠(えん)の喜(よろこ)びと愛(あい)のうちに住(す)まわせてください。いまも、そして永(えい)遠(えん)にいます、父(ちち)、御(み)子(こ)、聖(せい)霊(れい)の唯(ゆい)一(いつ)の神(かみ)に祈(いの)ります。アーメン

②天(てん)地(ち)の主(しゅ)なる神(かみ)様(さま)。宇(う)宙(ちゅう)が創(つく)られる前(まえ)、時(とき)の始(はじ)まる前(まえ)から、あなたは三(さん)位(み)一(いっ)体(たい)の神(かみ)として、創(そう)造(ぞう)の主(しゅ)、永(えい)遠(えん)の救(すく)いの御(み)言(こと)葉(ば)、命(いのち)を与(あた)える知(ち)恵(え)の霊(れい)です。あなたの霊(れい)によって真(しん)理(り)をことごとく悟(さと)らせ、キリストが啓(けい)示(じ)したすべてを宣(の)べ伝(つた)え、栄(えい)光(こう)の喜(よろこ)びに共(とも)に与(あずか)ることができますように。栄(えい)光(こう)と賛(さん)美(び)が父(ちち)と子(こ)と聖(せい)霊(れい)であるあなたに今(いま)も後(のち)も永(えい)遠(えん)にありますように。アーメン

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第1朗読 創世記 1: 1~2:4a (旧1)

1: 1初めに、神は天地を創造された。 2地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。 3神は言われた。

「光あれ。」

こうして、光があった。 4神は光を見て、良しとされた。神は光と闇を分け、 5光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第一の日である。

6神は言われた。

「水の中に大空あれ。水と水を分けよ。」

7神は大空を造り、大空の下と大空の上に水を分けさせられた。そのようになった。 8神は大空を天と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第二の日である。

9神は言われた。

「天の下の水は一つ所に集まれ。乾いた所が現れよ。」

そのようになった。 10神は乾いた所を地と呼び、水の集まった所を海と呼ばれた。神はこれを見て、良しとされた。 11神は言われた。

「地は草を芽生えさせよ。種を持つ草と、それぞれの種を持つ実をつける果樹を、地に芽生えさせよ。」

そのようになった。 12地は草を芽生えさせ、それぞれの種を持つ草と、それぞれの種を持つ実をつける木を芽生えさせた。神はこれを見て、良しとされた。 13夕べがあり、朝があった。第三の日である。

14神は言われた。

「天の大空に光る物があって、昼と夜を分け、季節のしるし、日や年のしるしとなれ。 15天の大空に光る物があって、地を照らせ。」

そのようになった。 16神は二つの大きな光る物と星を造り、大きな方に昼を治めさせ、小さな方に夜を治めさせられた。 17神はそれらを天の大空に置いて、地を照らさせ、 18昼と夜を治めさせ、光と闇を分けさせられた。神はこれを見て、良しとされた。 19夕べがあり、朝があった。第四の日である。

20神は言われた。

「生き物が水の中に群がれ。鳥は地の上、天の大空の面を飛べ。」

21神は水に群がるもの、すなわち大きな怪物、うごめく生き物をそれぞれに、また、翼ある鳥をそれぞれに創造された。神はこれを見て、良しとされた。 22神はそれらのものを祝福して言われた。

「産めよ、増えよ、海の水に満ちよ。鳥は地の上に増えよ。」

23夕べがあり、朝があった。第五の日である。

24神は言われた。「地は、それぞれの生き物を産み出せ。家畜、這うもの、地の獣をそれぞれに産み出せ。」

そのようになった。 25神はそれぞれの地の獣、それぞれの家畜、それぞれの土を這うものを造られた。神はこれを見て、良しとされた。 26神は言われた。

「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。そして海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、地を這うものすべてを支配させよう。」

27神は御自分にかたどって人を創造された。

神にかたどって創造された。

男と女に創造された。

28神は彼らを祝福して言われた。

「産めよ、増えよ、地に満ちて地を従わせよ。海の魚、空の鳥、地の上を這う生き物をすべて支配せよ。」

29神は言われた。

「見よ、全地に生える、種を持つ草と種を持つ実をつける木を、すべてあなたたちに与えよう。それがあなたたちの食べ物となる。 30地の獣、空の鳥、地を這うものなど、すべて命あるものにはあらゆる青草を食べさせよう。」

そのようになった。 31神はお造りになったすべてのものを御覧になった。見よ、それは極めて良かった。夕べがあり、朝があった。第六の日である。

2: 1天地万物は完成された。 2第七の日に、神は御自分の仕事を完成され、第七の日に、神は御自分の仕事を離れ、安息なさった。 3この日に神はすべての創造の仕事を離れ、安息なさったので、第七の日を神は祝福し、聖別された。

4これが天地創造の由来である。

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第2朗読  2コリント 13:11~13 (新341)

11終わりに、兄弟たち、喜びなさい。完全な者になりなさい。励まし合いなさい。思いを一つにしなさい。平和を保ちなさい。そうすれば、愛と平和の神があなたがたと共にいてくださいます。 12聖なる口づけによって互いに挨拶を交わしなさい。すべての聖なる者があなたがたによろしくとのことです。

13主イエス・キリストの恵み、神の愛、聖霊の交わりが、あなたがた一同と共にあるように。

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福音書  マタイ 28:16~20 (新60)

16さて、十一人の弟子たちはガリラヤに行き、イエスが指示しておかれた山に登った。 17そして、イエスに会い、ひれ伏した。しかし、疑う者もいた。 18イエスは、近寄って来て言われた。「わたしは天と地の一切の権能を授かっている。 19だから、あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい。彼らに父と子と聖霊の名によって洗礼を授け、 20あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。」

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K.V. マタイ28:19~20

だから、あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい。彼らに父と子と聖霊の名によって洗礼を授け、あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。」

 


2023年6月11日 聖霊降臨後第2主日(緑)

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主題 : 憐れみの主

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第1朗読 ホセア5:15-6:6 (旧1409)

第2朗読 ローマ4:13-25 (新278)

福 音 書 マタイ9:9-13,18-26 (新15)

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讃美歌

155     み使いこぞりて

303     このまま

338     わが主のみわざは

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Of.詩編50:7~15

「わたしの民(たみ)よ、聞け(き)、わたしは語(かた)る。

イスラエルよ、わたしはお前(まえ)を告発(こくはつ)する。

わたしは神(かみ)、わたしはお前(まえ)の神(かみ)。

献(ささ)げ物(もの)についてお前(まえ)を責(せ)めはしない。

お前(まえ)の焼(や)き尽(つ)くす献(ささ)げ物(もの)は

常(つね)にわたしの前(まえ)に置(お)かれている。

わたしはお前(まえ)の家(いえ)から雄(お)牛(うし)を取(と)らず

囲(かこ)いの中(なか)から雄(お)山羊(やぎ)を取(と)ることもしない。

森(もり)の生(い)き物(もの)は、すべてわたしのもの

山々(やまやま)に群(むら)がる獣(けもの)も、わたしのもの。

山々(やまやま)の鳥(とり)をわたしはすべて知(し)っている。

獣(けもの)はわたしの野(の)に、わたしのもとにいる。

たとえ飢(う)えることがあろうとも

お前(まえ)に言(い)いはしない。

世(せ)界(かい)とそこに満(み)ちているものは

すべてわたしのものだ。

わたしが雄(お)牛(うし)の肉(にく)を食(た)べ

雄(お)山羊(やぎ)の血(ち)を飲(の)むとでも言(い)うのか。

告白(こくはく)を神(かみ)へのいけにえとしてささげ

いと高(たか)き神(かみ)に満(まん)願(がん)の献(ささ)げ物(もの)をせよ。

それから、わたしを呼(よ)ぶがよい。

苦(く)難(なん)の日(ひ)、わたしはお前(まえ)を救(すく)おう。

そのことによって

お前(まえ)はわたしの栄光(えいこう)を輝(かがや)かすであろう。」

 

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Pr.

神(かみ)様(さま)。あなたはいのちの源(みなもと)、私(わたし)たちの命(いのち)の礎(いしずえ)です。聖(せい)霊(れい)の力(ちから)によって傷(きず)ついた世(よ)を癒(い)やし、私(わたし)たちを御(み)子(こ)の新(あたら)しいいのちへと引(ひ)き上(あ)げてください。救(すく)い主(ぬし)、主(しゅ)イエス・キリストによって祈(いの)ります。アーメン

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第1朗読 ホセア5:15-6:6 (旧1409)

5:15わたしは立ち去り、自分の場所に戻っていよう。

彼らが罪を認めて、わたしを尋ね求め

苦しみの中で、わたしを捜し求めるまで。

6:1「さあ、我々は主のもとに帰ろう。

主は我々を引き裂かれたが、いやし

我々を打たれたが、傷を包んでくださる。

2二日の後、主は我々を生かし

三日目に、立ち上がらせてくださる。

我々は御前に生きる。

3我々は主を知ろう。

主を知ることを追い求めよう。

主は曙の光のように必ず現れ

降り注ぐ雨のように

大地を潤す春雨のように

我々を訪れてくださる。」

4エフライムよ

わたしはお前をどうしたらよいのか。

ユダよ、お前をどうしたらよいのか。

お前たちの愛は朝の霧

すぐに消えうせる露のようだ。

5それゆえ、わたしは彼らを

預言者たちによって切り倒し

わたしの口の言葉をもって滅ぼす。

わたしの行う裁きは光のように現れる。

6わたしが喜ぶのは

愛であっていけにえではなく

神を知ることであって

焼き尽くす献げ物ではない。

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第2朗読  ローマ 4:13-25 (新278)

13神はアブラハムやその子孫に世界を受け継がせることを約束されたが、その約束は、律法に基づいてではなく、信仰による義に基づいてなされたのです。 14律法に頼る者が世界を受け継ぐのであれば、信仰はもはや無意味であり、約束は廃止されたことになります。 15実に、律法は怒りを招くものであり、律法のないところには違犯もありません。 16従って、信仰によってこそ世界を受け継ぐ者となるのです。恵みによって、アブラハムのすべての子孫、つまり、単に律法に頼る者だけでなく、彼の信仰に従う者も、確実に約束にあずかれるのです。彼はわたしたちすべての父です。 17「わたしはあなたを多くの民の父と定めた」と書いてあるとおりです。死者に命を与え、存在していないものを呼び出して存在させる神を、アブラハムは信じ、その御前でわたしたちの父となったのです。 18彼は希望するすべもなかったときに、なおも望みを抱いて、信じ、「あなたの子孫はこのようになる」と言われていたとおりに、多くの民の父となりました。 19そのころ彼は、およそ百歳になっていて、既に自分の体が衰えており、そして妻サラの体も子を宿せないと知りながらも、その信仰が弱まりはしませんでした。 20彼は不信仰に陥って神の約束を疑うようなことはなく、むしろ信仰によって強められ、神を賛美しました。 21神は約束したことを実現させる力も、お持ちの方だと、確信していたのです。 22だからまた、それが彼の義と認められたわけです。 23しかし、「それが彼の義と認められた」という言葉は、アブラハムのためだけに記されているのでなく、 24わたしたちのためにも記されているのです。わたしたちの主イエスを死者の中から復活させた方を信じれば、わたしたちも義と認められます。 25イエスは、わたしたちの罪のために死に渡され、わたしたちが義とされるために復活させられたのです。

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福音書  マタイ9:9-13,18-26 (新15)

9イエスはそこをたち、通りがかりに、マタイという人が収税所に座っているのを見かけて、「わたしに従いなさい」と言われた。彼は立ち上がってイエスに従った。 10イエスがその家で食事をしておられたときのことである。徴税人や罪人も大勢やって来て、イエスや弟子たちと同席していた。 11ファリサイ派の人々はこれを見て、弟子たちに、「なぜ、あなたたちの先生は徴税人や罪人と一緒に食事をするのか」と言った。 12イエスはこれを聞いて言われた。「医者を必要とするのは、丈夫な人ではなく病人である。 13『わたしが求めるのは憐れみであって、いけにえではない』とはどういう意味か、行って学びなさい。わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためである。」

18イエスがこのようなことを話しておられると、ある指導者がそばに来て、ひれ伏して言った。「わたしの娘がたったいま死にました。でも、おいでになって手を置いてやってください。そうすれば、生き返るでしょう。」 19そこで、イエスは立ち上がり、彼について行かれた。弟子たちも一緒だった。 20すると、そこへ十二年間も患って出血が続いている女が近寄って来て、後ろからイエスの服の房に触れた。 21「この方の服に触れさえすれば治してもらえる」と思ったからである。 22イエスは振り向いて、彼女を見ながら言われた。「娘よ、元気になりなさい。あなたの信仰があなたを救った。」そのとき、彼女は治った。 23イエスは指導者の家に行き、笛を吹く者たちや騒いでいる群衆を御覧になって、 24言われた。「あちらへ行きなさい。少女は死んだのではない。眠っているのだ。」人々はイエスをあざ笑った。 25群衆を外に出すと、イエスは家の中に入り、少女の手をお取りになった。すると、少女は起き上がった。 26このうわさはその地方一帯に広まった。

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K.V. マタイ9:13

『わたしが求めるのは憐れみであって、いけにえではない』とはどういう意味か、行って学びなさい。わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためである。」

 


2023年6月18日 聖霊降臨後第3主日(緑)

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主題 : 収穫の主

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第1朗読 出エジプト 19: 2~8a (旧124)

第2朗読 ローマ 5: 1~ 8 (新279)

福 音 書 マタイ 9:35~10: 8(&9-23) (新17)

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讃美歌

286     主のみことばを

280     とおくの国の

285     シオンよ、いそぎつたえよ

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Of. 100 詩編100:1~5

全(ぜん)地(ち)よ、主(しゅ)に向(む)かって喜(よろこ)びの叫(さけ)びをあげよ。

    喜(よろこ)び祝(いわ)い、主(しゅ)に仕(つか)え、喜(よろこ)び歌(うた)ってみ前(まえ)に進(すす)み出(で)よ。

知(し)れ、主(しゅ)こそ神(かみ)であると。

    主(しゅ)はわたしたちを造(つく)られた。

わたしたちは主(しゅ)のもの、その民(たみ)、主(しゅ)に養(やしな)われる羊(ひつじ)の群(む)れ。

    感(かん)謝(しゃ)の歌(うた)をうたって主(しゅ)の門(もん)に進(すす)み、讃(さん)美(び)の歌(うた)をうたって主(しゅ)の庭(にわ)に入(はい)れ。

感(かん)謝(しゃ)をささげ、み名(な)をたたえよ。

    主(しゅ)は恵(めぐ)み深(ふか)く、慈(いつく)しみはとこしえに、主(しゅ)の真(しん)実(じつ)は代(よ)々(よ)に及(およ)ぶ。

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Pr.

憐(あわ)れみ深(ふか)い神(かみ)様(さま)。あなたは私(わたし)たちに道(みち)を開(ひら)き、御(み)許(もと)に導(みちび)いてくださいました。私(わたし)たちの心(こころ)にあなたの愛(あい)を注(そそ)ぎ、溢(あふ)れる喜(よろこ)びをもって御(み)国(くに)の祝(しゅく)福(ふく)を分(わ)かち合(あ)い、御(み)子(こ)の福(ふく)音(いん)を忠(ちゅう)実(じつ)に宣(の)べ伝(つた)えさせてください。救(すく)い主(ぬし)、主(しゅ)イエス・キリストによって祈(いの)ります。アーメン

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第1朗読 出エジプト 19: 2~8a (旧124)

2彼らはレフィディムを出発して、シナイの荒れ野に着き、荒れ野に天幕を張った。イスラエルは、そこで、山に向かって宿営した。

3モーセが神のもとに登って行くと、山から主は彼に語りかけて言われた。

「ヤコブの家にこのように語り

イスラエルの人々に告げなさい。

4あなたたちは見た

わたしがエジプト人にしたこと

また、あなたたちを鷲の翼に乗せて

わたしのもとに連れて来たことを。

5今、もしわたしの声に聞き従い

わたしの契約を守るならば

あなたたちはすべての民の間にあって

わたしの宝となる。

世界はすべてわたしのものである。

6あなたたちは、わたしにとって

祭司の王国、聖なる国民となる。

これが、イスラエルの人々に語るべき言葉である。」

7モーセは戻って、民の長老たちを呼び集め、主が命じられた言葉をすべて彼らの前で語った。 8民は皆、一斉に答えて、「わたしたちは、主が語られたことをすべて、行います」と言った。

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第2朗読  ローマ 5: 1~ 8 (新279)

1このように、わたしたちは信仰によって義とされたのだから、わたしたちの主イエス・キリストによって神との間に平和を得ており、 2このキリストのお陰で、今の恵みに信仰によって導き入れられ、神の栄光にあずかる希望を誇りにしています。 3そればかりでなく、苦難をも誇りとします。わたしたちは知っているのです、苦難は忍耐を、 4忍耐は練達を、練達は希望を生むということを。 5希望はわたしたちを欺くことがありません。わたしたちに与えられた聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからです。 6実にキリストは、わたしたちがまだ弱かったころ、定められた時に、不信心な者のために死んでくださった。 7正しい人のために死ぬ者はほとんどいません。善い人のために命を惜しまない者ならいるかもしれません。 8しかし、わたしたちがまだ罪人であったとき、キリストがわたしたちのために死んでくださったことにより、神はわたしたちに対する愛を示されました。

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福音書  マタイ 9:35~10: 8(&9-23) (新17)

9: 35イエスは町や村を残らず回って、会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、ありとあらゆる病気や患いをいやされた。 36また、群衆が飼い主のいない羊のように弱り果て、打ちひしがれているのを見て、深く憐れまれた。 37そこで、弟子たちに言われた。「収穫は多いが、働き手が少ない。 38だから、収穫のために働き手を送ってくださるように、収穫の主に願いなさい。」

10: 1イエスは十二人の弟子を呼び寄せ、汚れた霊に対する権能をお授けになった。汚れた霊を追い出し、あらゆる病気や患いをいやすためであった。 2十二使徒の名は次のとおりである。まずペトロと呼ばれるシモンとその兄弟アンデレ、ゼベダイの子ヤコブとその兄弟ヨハネ、 3フィリポとバルトロマイ、トマスと徴税人のマタイ、アルファイの子ヤコブとタダイ、 4熱心党のシモン、それにイエスを裏切ったイスカリオテのユダである。

5イエスはこの十二人を派遣するにあたり、次のように命じられた。「異邦人の道に行ってはならない。また、サマリア人の町に入ってはならない。 6むしろ、イスラエルの家の失われた羊のところへ行きなさい。 7行って、『天の国は近づいた』と宣べ伝えなさい。 8病人をいやし、死者を生き返らせ、重い皮膚病を患っている人を清くし、悪霊を追い払いなさい。ただで受けたのだから、ただで与えなさい。

 

(9帯の中に金貨も銀貨も銅貨も入れて行ってはならない。 10旅には袋も二枚の下着も、履物も杖も持って行ってはならない。働く者が食べ物を受けるのは当然である。 11町や村に入ったら、そこで、ふさわしい人はだれかをよく調べ、旅立つときまで、その人のもとにとどまりなさい。 12その家に入ったら、『平和があるように』と挨拶しなさい。 13家の人々がそれを受けるにふさわしければ、あなたがたの願う平和は彼らに与えられる。もし、ふさわしくなければ、その平和はあなたがたに返ってくる。 14あなたがたを迎え入れもせず、あなたがたの言葉に耳を傾けようともしない者がいたら、その家や町を出て行くとき、足の埃を払い落としなさい。 15はっきり言っておく。裁きの日には、この町よりもソドムやゴモラの地の方が軽い罰で済む。」

16「わたしはあなたがたを遣わす。それは、狼の群れに羊を送り込むようなものだ。だから、蛇のように賢く、鳩のように素直になりなさい。 17人々を警戒しなさい。あなたがたは地方法院に引き渡され、会堂で鞭打たれるからである。 18また、わたしのために総督や王の前に引き出されて、彼らや異邦人に証しをすることになる。 19引き渡されたときは、何をどう言おうかと心配してはならない。そのときには、言うべきことは教えられる。 20実は、話すのはあなたがたではなく、あなたがたの中で語ってくださる、父の霊である。 21兄弟は兄弟を、父は子を死に追いやり、子は親に反抗して殺すだろう。 22また、わたしの名のために、あなたがたはすべての人に憎まれる。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。 23一つの町で迫害されたときは、他の町へ逃げて行きなさい。はっきり言っておく。あなたがたがイスラエルの町を回り終わらないうちに、人の子は来る。」

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K.V. マタイ9:38

そこで、弟子たちに言われた。「収穫は多いが、働き手が少ない。 38だから、収穫のために働き手を送ってくださるように、収穫の主に願いなさい。」

 


2023年6月25日 聖霊降臨後第4主日(緑)

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主題 : キリストの仲間

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第1朗読 エレミヤ 20: 7~13 (旧1214)

第2朗読 ローマ 6:1b~11 (新280)

福 音 書 マタイ 10:24~39 (新18)

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讃美歌

413     苦しみ悩みの

247     父み子み霊なる

424     この世のつとめ

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Of. 詩編69:8-11(&12-16)&17-19 ()内は省略可

わたしはあなたゆえに嘲(あざけ)られ、顔(かお)は屈(くつ)辱(じょく)に覆(おお)われています。

  きょうだいはわたしを失(うしな)われた者(もの)とし、同(おな)じ母(はは)の子(こ)らはわたしを異(い)邦(ほう)人(じん)とします。

あなたの神(しん)殿(でん)に対(たい)する熱(ねつ)情(じょう)がわたしを食(く)い尽(つ)くしているので、あなたを嘲(あざけ)る者(もの)の嘲(あざけ)りがわたしの上(うえ)にふりかかっています。

  わたしが断(だん)食(じき)して泣(な)けば、そうするからといって嘲(あざけ)られます。

 

(粗(あら)布(ぬの)を衣(ころも)とすれば、それもわたしへの嘲(あざけ)りの歌(うた)になります。

  町(まち)の門(もん)に座(すわ)る人(ひと)々(びと)はわたしを非(ひ)難(なん)し、強(つよ)い酒(さけ)に酔(よ)う者(もの)らはわたしのことを歌(うた)います。

あなたに向(む)かってわたしは祈(いの)ります。

  主(しゅ)よ、御(み)旨(むね)にかなうときに、神(かみ)よ、豊(ゆた)かな慈(いつく)しみのゆえに、わたしに答(こた)えて確(たし)かな救(すく)いをお与(あた)えください。

泥(どろ)沼(ぬま)にはまり込(こ)んだままにならないように

  わたしを助(たす)け出(だ)してください。

わたしを憎(にく)む者(もの)から大(おお)水(みず)の深(ふか)い底(そこ)から助(たす)け出(だ)してください。

  奔(ほん)流(りゅう)がわたしを押(お)し流(なが)すことのないように、

深(ふか)い沼(ぬま)がわたしをひと呑(の)みにしないように

  井(い)戸(ど)がわたしの上(うえ)に口(くち)を閉(と)ざさないように。)

 

恵(めぐ)みと慈(いつく)しみの主(しゅ)よ、わたしに答(こた)えてください。

  憐(あわれ)れみ深(ふか)い主(しゅ)よ、御(み)顔(かお)をわたしに向(む)けてください。

あなたの僕(しもべ)に御(み)顔(かお)を隠(かく)すことなく、苦(くる)しむわたしに急(いそ)いで答(こた)えてください。

  わたしの魂(たましい)に近(ちか)づき、贖(あがな)い、敵(てき)から解(かい)放(ほう)してください。

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Pr.

慈(いつく)しみ深(ふか)い主(しゅ)なる神(かみ)様(さま)。あなたに仕(つか)えることを教(おし)えてください。見(み)返(かえ)りを求(もと)めず与(あた)え、傷(きず)を恐(おそ)れず戦(たたか)い、休(やす)みを求(もと)めず労(ろう)し、報(むく)いを求(もと)めず働(はたら)いて、御(み)心(こころ)を行(おこな)うことに満(まん)足(ぞく)することができますように。救(すく)い主(ぬし)、主(しゅ)イエス・キリストによって祈(いの)ります。アーメン

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第1朗読 エレミヤ 20: 7~13 (旧1214)

7主よ、あなたがわたしを惑わし

わたしは惑わされて

あなたに捕らえられました。

あなたの勝ちです。

わたしは一日中、笑い者にされ

人が皆、わたしを嘲ります。

8わたしが語ろうとすれば、それは嘆きとなり

「不法だ、暴力だ」と叫ばずにはいられません。

主の言葉のゆえに、わたしは一日中

恥とそしりを受けねばなりません。

9主の名を口にすまい

もうその名によって語るまい、と思っても

主の言葉は、わたしの心の中

骨の中に閉じ込められて

火のように燃え上がります。

押さえつけておこうとして

わたしは疲れ果てました。

わたしの負けです。

10わたしには聞こえています

多くの人の非難が。

「恐怖が四方から迫る」と彼らは言う。

「共に彼を弾劾しよう」と。

わたしの味方だった者も皆

わたしがつまずくのを待ち構えている。

「彼は惑わされて

我々は勝つことができる。

彼に復讐してやろう」と。

11しかし主は、恐るべき勇士として

わたしと共にいます。

それゆえ、わたしを迫害する者はつまずき

勝つことを得ず、成功することなく

甚だしく辱めを受ける。

それは忘れられることのない

とこしえの恥辱である。

12万軍の主よ

正義をもって人のはらわたと心を究め

見抜かれる方よ。

わたしに見させてください

あなたが彼らに復讐されるのを。

わたしの訴えをあなたに打ち明け

お任せします。

13主に向かって歌い、主を賛美せよ。

主は貧しい人の魂を

悪事を謀る者の手から助け出される。

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第2朗読  ローマ 6:1b~11 (新280)

6:1b 恵みが増すようにと、罪の中にとどまるべきだろうか。 2決してそうではない。罪に対して死んだわたしたちが、どうして、なおも罪の中に生きることができるでしょう。 3それともあなたがたは知らないのですか。キリスト・イエスに結ばれるために洗礼を受けたわたしたちが皆、またその死にあずかるために洗礼を受けたことを。 4わたしたちは洗礼によってキリストと共に葬られ、その死にあずかるものとなりました。それは、キリストが御父の栄光によって死者の中から復活させられたように、わたしたちも新しい命に生きるためなのです。 5もし、わたしたちがキリストと一体になってその死の姿にあやかるならば、その復活の姿にもあやかれるでしょう。 6わたしたちの古い自分がキリストと共に十字架につけられたのは、罪に支配された体が滅ぼされ、もはや罪の奴隷にならないためであると知っています。 7死んだ者は、罪から解放されています。 8わたしたちは、キリストと共に死んだのなら、キリストと共に生きることにもなると信じます。 9そして、死者の中から復活させられたキリストはもはや死ぬことがない、と知っています。死は、もはやキリストを支配しません。 10キリストが死なれたのは、ただ一度罪に対して死なれたのであり、生きておられるのは、神に対して生きておられるのです。 11このように、あなたがたも自分は罪に対して死んでいるが、キリスト・イエスに結ばれて、神に対して生きているのだと考えなさい。

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福音書  マタイ 10:24~39 (新18)

24弟子は師にまさるものではなく、僕は主人にまさるものではない。 25弟子は師のように、僕は主人のようになれば、それで十分である。家の主人がベルゼブルと言われるのなら、その家族の者はもっとひどく言われることだろう。」

26「人々を恐れてはならない。覆われているもので現されないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはないからである。 27わたしが暗闇であなたがたに言うことを、明るみで言いなさい。耳打ちされたことを、屋根の上で言い広めなさい。 28体は殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。むしろ、魂も体も地獄で滅ぼすことのできる方を恐れなさい。 29二羽の雀が一アサリオンで売られているではないか。だが、その一羽さえ、あなたがたの父のお許しがなければ、地に落ちることはない。 30あなたがたの髪の毛までも一本残らず数えられている。 31だから、恐れるな。あなたがたは、たくさんの雀よりもはるかにまさっている。」

32「だから、だれでも人々の前で自分をわたしの仲間であると言い表す者は、わたしも天の父の前で、その人をわたしの仲間であると言い表す。 33しかし、人々の前でわたしを知らないと言う者は、わたしも天の父の前で、その人を知らないと言う。」

34「わたしが来たのは地上に平和をもたらすためだ、と思ってはならない。平和ではなく、剣をもたらすために来たのだ。 35わたしは敵対させるために来たからである。

人をその父に、

娘を母に、

嫁をしゅうとめに。

36こうして、自分の家族の者が敵となる。

37わたしよりも父や母を愛する者は、わたしにふさわしくない。わたしよりも息子や娘を愛する者も、わたしにふさわしくない。 38また、自分の十字架を担ってわたしに従わない者は、わたしにふさわしくない。 39自分の命を得ようとする者は、それを失い、わたしのために命を失う者は、かえってそれを得るのである。」

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K.V. マタイ10:32

だから、だれでも人々の前で自分をわたしの仲間であると言い表す者は、わたしも天の父の前で、その人をわたしの仲間であると言い表す。

 

 


6月24日 洗礼者ヨハネ

マラキ 3:1-4・使徒 13:13-26・ルカ1:57-67or57-80

 

賛美唱 詩編141(青式文141+α)

主(しゅ)よ、わたしはあなたを呼(よ)びます。

    速(すみ)やかにわたしに向(む)かい、あなたを呼(よ)ぶ声(こえ)に耳(みみ)を傾(かたむ)けてください。

わたしの祈(いの)りをみ前(まえ)に立(た)ち昇(のぼ)る香(かお)りとし、

    高(たか)く上(あ)げた手(て)を夕(ゆう)べの供(そな)え物(もの)としてお受(う)けください。

主(しゅ)よ、わたしの口(くち)に見(み)張(は)りを置(お)き、

    唇(くちびる)の戸(と)を守(まも)ってください。

わたしの心(こころ)が悪(あく)に傾(かたむ)くのを許(ゆる)さないでください、悪(あく)を行(おこ)なう者(もの)らと共(とも)にあなたに逆(さか)らって。

    悪事(あくじ)を重(かさ)ねることのありませんように。彼(かれ)らの与(あた)える好餌(こうじ)にいざなわれませんように。

主(しゅ)に従(したが)う人(ひと)がわたしを打(う)ち、慈(いつく)しみをもって戒(いまし)めてくれますように。

    わたしは油(あぶら)で頭(あたま)を整(ととの)えることもしません、彼(かれ)らの悪(あく)のゆえに祈(いの)りをささげている間(あいだ)は。

彼(かれ)らの支(し)配(はい)者(しゃ)がことごとく、岩(いわ)の傍(かたわ)らに投(な)げ落(お)とされますように。彼(かれ)らはわたしの言葉(ことば)を聞(き)いて喜(よろこ)んだのです。

    「あたかも地(ち)を裂(さ)き、 地(ち)を割(わ)ったかのように、わたしたちの骨(ほね)は陰府(よみ)の口(くち)に散(ち)らされている。」

主(しゅ)よ、わたしの神(かみ)よ、わたしは目(め)をあなたに向(む)け、あなたを避(さ)けどころとします。

    わたしの魂(たましい)をうつろにしないでください。

どうか、わたしをお守(まも)りください。わたしに対(たい)して仕(し)掛(か)けられた罠(わな)に悪(あく)を行(おこな)う者(もの)が掘(ほ)った落(お)とし穴(あな)に陥(おちい)りませんように。

 主(しゅ)に逆(さか)らう者(もの)が皆(みな)、主(しゅ)の網(あみ)にかかり、わたしは免(まぬか)れることができますように。

 

祈祷

全(ぜん)能(のう)の神(かみ)様(さま)。あなたのみ旨(むね)に従(したが)って、あなたの僕(しもべ)洗(せん)礼(れい)者(しゃ)ヨハネはエリサベトとザカリアから生(せい)を授(さず)かりました。あなたのご計(けい)画(かく)に気(き)づく知(ち)恵(え)と、み旨(むね)に聞(き)き従(したが)う広(ひろ)い心(こころ)をあなたの民(たみ)に与(あた)え、キリストの光(ひかり)が私(わたし)たちのうちに増(ま)し広(ひろ)がりますように。あなたと聖(せい)霊(れい)とともにただ独(ひと)りの神(かみ)、永(えい)遠(えん)の支(し)配(はい)者(しゃ)、御(み)子(こ)、主(しゅ)イエス・キリストによって祈(いの)ります。アーメン


6月29日 使徒ペトロ・使徒パウロ

使徒 12:1-11・詩 87:1-3&5-7・2テモテ 4:6-8&17-18・ヨハネ 21:15-19

 

賛美唱 詩編87:1-3&5-7

聖(せい)なる山(やま)に基(もとい)を置(お)き、主(しゅ)はヤコブのすべての住(す)まいにまさってシオンの城(じょう)門(もん)を愛(あい)される。

  神(かみ)の都(みやこ)よ。あなたの栄(えい)光(こう)について人(ひと)々(びと)は語(かた)る。

シオンについて、人(ひと)々(びと)は言(い)うであろう。「この人(ひと)もかの人(ひと)もこの都(みやこ)で生(う)まれた」。

  いと高(たか)き神(かみ)御(ご)自(じ)身(しん)がこれを固(かた)く定(さだ)められる。

主(しゅ)は諸(しょ)国(こく)の民(たみ)を数(かぞ)え、書(か)き記(しる)される。「この都(みやこ)で生(う)まれた者(もの)」。

 歌(うた)う者(もの)も踊(おど)る者(もの)も共(とも)に言(い)う。「わたしの源(みなもと)はすべてあなたの中(なか)にある」。

 

祈祷

全(ぜん)能(のう)の神(かみ)様(さま)。使(し)徒(と)ペトロとパウロは殉(じゅん)教(きょう)によってあなたの栄(えい)光(こう)をあらわしました。世(せ)界(かい)の教(きょう)会(かい)が彼(かれ)らの教(おし)えと模(も)範(はん)に導(みちび)かれ、聖(せい)霊(れい)によってひとつになり、イエス・キリストの礎(いしずえ)に固(かた)く立(た)つことができますように。あなたと聖(せい)霊(れい)とともにただ独(ひと)りの神(かみ)、永(えい)遠(えん)の支(し)配(はい)者(しゃ)、御(み)子(こ)、主(しゅ)イエス・キリストによって祈(いの)ります。アーメン

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