2023年12月2日土曜日

週報用データ 202312

 

2023年12月

2023年12月3日 待降節第1主日 紫/青

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主題 :主の日の到来

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第1朗読 イザヤ 63:19b~64:8 (旧1166)

第2朗読 1 コリント 1: 3~ 9 (新299)

福 音 書 マルコ 13:24~37 (新89)

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讃美歌

179 くらきやみに

009 きたりませみ子よ

483 すべてをみ神に

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Of. 80(詩篇80:2~8&18~20)

イスラエルを養(やしな)う方(かた)、ヨセフを羊(ひつじ)の群(む)れのように導(みちび)かれる方(かた)よ、御(おん)耳(みみ)を傾(かたむ)けてください。

  ケルビムの上(うえ)に座(ざ)し、エフライム、ベニヤミン、マナセの前(まえ)に顕(けん)現(げん)してください

目(め)覚(ざ)めて御(み)力(ちから)を振(ふ)るい、

  わたしたちを救(すく)うために来(き)てください。

神(かみ)よ、わたしたちを連(つ)れ帰(かえ)り、御(み)顔(かお)の光(ひかり)を輝(かがや)かせ

  わたしたちをお救(すく)いください。

万(ばん)軍(ぐん)の神(かみ)、主(しゅ)よ、あなたの民(たみ)は祈(いの)っています。

  いつまで怒(いか)りの煙(けむり)をはき続(つづ)けられるのですか。

あなたは涙(なみだ)のパンをわたしたちに食(た)べさせ

  なお、三(さん)倍(ばい)の涙(なみだ)を飲(の)ませられます。

わたしたちは近(きん)隣(りん)の民(たみ)のいさかいの的(まと)とされ

  敵(てき)はそれを嘲(あざ)笑(わら)います。

万(ばん)軍(ぐん)の神(かみ)よ、わたしたちを連(つ)れ帰(かえ)り

  御(み)顔(かお)の光(ひかり)を輝(かがや)かせ、わたしたちをお救(すく)いください。

御(み)手(て)があなたの右(みぎ)に立(た)つ人(ひと)の上(うえ)にあり

  御(ご)自(じ)分(ぶん)のために強(つよ)められた人(ひと)の子(こ)の上(うえ)にありますように。

わたしたちはあなたを離(はな)れません。

  命(いのち)を得(え)させ、御(み)名(な)を呼(よ)ばせてください。

万(ばん)軍(ぐん)の神(かみ)、主(しゅ)よ、わたしたちを連(つ)れ帰(かえ)り

  御(み)顔(かお)の光(ひかり)を輝(かがや)かせ、わたしたちをお救(すく)いください。

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Pr.

主(しゅ)イエス・キリスト、力(ちから)を奮(ふる)って来(き)てください。新(あたら)しい日(ひ)が来(く)るまで、私(わたし)たちを憐(あわ)れんで迫(せま)り来(く)る罪(つみ)の脅(きょう)威(い)から守(まも)り、非(ひ)の打(う)ち所(どころ)のない者(もの)にしてください。父(ちち)と聖(せい)霊(れい)とともに、あなたは永(えい)遠(えん)に唯(ゆい)一(いつ)の主(しゅ)です。アーメン。

 

(補遺 神さま。私たちを御子の来臨に備えさせてください。あらゆる罪の誘惑から守り、私たちを非の打ち所のない者にしてください。あなたと聖霊とともにただ独りの神、御子、主イエス・キリストによって祈ります。アーメン)

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第1朗読 ☆イザヤ 63:19b~64:8 (旧1166)

63:19b どうか、天を裂いて降ってください。

御前に山々が揺れ動くように。

 

64:1柴が火に燃えれば、湯が煮えたつように

あなたの御名が敵に示されれば

国々は御前に震える。

2期待もしなかった恐るべき業と共に降られれば

あなたの御前に山々は揺れ動く。

3あなたを待つ者に計らってくださる方は

神よ、あなたのほかにはありません。

昔から、ほかに聞いた者も耳にした者も

目に見た者もありません。

4喜んで正しいことを行い

あなたの道に従って、あなたを心に留める者を

あなたは迎えてくださいます。

あなたは憤られました

わたしたちが罪を犯したからです。

しかし、あなたの御業によって

わたしたちはとこしえに救われます。

5わたしたちは皆、汚れた者となり

正しい業もすべて汚れた着物のようになった。

わたしたちは皆、枯れ葉のようになり

わたしたちの悪は風のように

わたしたちを運び去った。

6あなたの御名を呼ぶ者はなくなり

奮い立ってあなたにすがろうとする者もない。

あなたはわたしたちから御顔を隠し

わたしたちの悪のゆえに、力を奪われた。

7しかし、主よ、あなたは我らの父。

わたしたちは粘土、あなたは陶工

わたしたちは皆、あなたの御手の業。

8どうか主が、激しく怒られることなく

いつまでも悪に心を留められることなく

あなたの民であるわたしたちすべてに

目を留めてくださるように。

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第2朗読  1 コリント 1: 3~ 9 (新299)

3わたしたちの父である神と主イエス・キリストからの恵みと平和が、あなたがたにあるように。

4わたしは、あなたがたがキリスト・イエスによって神の恵みを受けたことについて、いつもわたしの神に感謝しています。 5あなたがたはキリストに結ばれ、あらゆる言葉、あらゆる知識において、すべての点で豊かにされています。 6こうして、キリストについての証しがあなたがたの間で確かなものとなったので、 7その結果、あなたがたは賜物に何一つ欠けるところがなく、わたしたちの主イエス・キリストの現れを待ち望んでいます。 8主も最後まであなたがたをしっかり支えて、わたしたちの主イエス・キリストの日に、非のうちどころのない者にしてくださいます。 9神は真実な方です。この神によって、あなたがたは神の子、わたしたちの主イエス・キリストとの交わりに招き入れられたのです。

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福音書  マルコ 13:24~37 (新89)

24「それらの日には、このような苦難の後、

太陽は暗くなり、

月は光を放たず、

25星は空から落ち、

天体は揺り動かされる。

26そのとき、人の子が大いなる力と栄光を帯びて雲に乗って来るのを、人々は見る。 27そのとき、人の子は天使たちを遣わし、地の果てから天の果てまで、彼によって選ばれた人たちを四方から呼び集める。」

28「いちじくの木から教えを学びなさい。枝が柔らかくなり、葉が伸びると、夏の近づいたことが分かる。 29それと同じように、あなたがたは、これらのことが起こるのを見たら、人の子が戸口に近づいていると悟りなさい。 30はっきり言っておく。これらのことがみな起こるまでは、この時代は決して滅びない。 31天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない。」

32「その日、その時は、だれも知らない。天使たちも子も知らない。父だけがご存じである。 33気をつけて、目を覚ましていなさい。その時がいつなのか、あなたがたには分からないからである。 34それは、ちょうど、家を後に旅に出る人が、僕たちに仕事を割り当てて責任を持たせ、門番には目を覚ましているようにと、言いつけておくようなものだ。 35だから、目を覚ましていなさい。いつ家の主人が帰って来るのか、夕方か、夜中か、鶏の鳴くころか、明け方か、あなたがたには分からないからである。 36主人が突然帰って来て、あなたがたが眠っているのを見つけるかもしれない。 37あなたがたに言うことは、すべての人に言うのだ。目を覚ましていなさい。」

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K.V. マルコ13:31

天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない。

 

 


2023年12月10日 待降節第2主日 紫/青

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主題 : 主の道を備える

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第1朗読 イザヤ 40: 1~11 (旧1123)

第2朗読 2 ペトロ 3: 8~15a (新439)

福 音 書 マルコ 1: 1~ 8 (新61)

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讃美歌

011 ともしびともせ

008 いざや喜べや

304 アダムの犯せる

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Of. 85(詩篇85:2-3,9-14)

主(しゅ)よ、あなたはご自(じ)分(ぶん)の地(ち)をお望(のぞ)みになり、

  ヤコブの捕(とら)われ人(びと)を連(つ)れ帰(かえ)ってくださいました。

主(しゅ)はご自(じ)分(ぶん)の民(たみ)の罪(つみ)を赦(ゆる)し、

  彼(かれ)らの咎(とが)をすべて覆(おお)ってくださいました。

わたしは神(かみ)が宣(せん)言(げん)されるのを聞(き)きます。

  主(しゅ)は平(へい)和(わ)を宣(せん)言(げん)されます。

ご自(じ)分(ぶん)の民(たみ)に、主(しゅ)の慈(いつく)しみに生(い)きる人(ひと)々(びと)に、

  彼(かれ)らが愚(おろ)かなふるまいに戻(もど)らないために。

主(しゅ)を畏(おそ)れる人(ひと)に救(すく)いは近(ちか)く、

  栄(えい)光(こう)はわたしたちの地(ち)にとどまる。

慈(いつく)しみとまことは出(で)会(あ)い、正(せい)義(ぎ)と平(へい)和(わ)は口(くち)づけする。

  まことは地(ち)から萌(も)えいで、正(せい)義(ぎ)は天(てん)から注(そそ)がれます。

主(しゅ)は必(かなら)ず良(よ)いものをお与(あた)えになり、

  わたしたちの地(ち)は実(みの)りをもたらします。

正(せい)義(ぎ)はみ前(まえ)を行(い)き、

  主(しゅ)の進(すす)まれる道(みち)を備(そな)えます。

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Pr.

主(しゅ)なる神(かみ)様(さま)。御(おん)独(ひと)り子(ご)の道(みち)を備(そな)えることができるように、私(わたし)たちの心(こころ)を震(ふる)え立(た)たせてください。御(み)子(こ)が来(こ)られる時(とき)、きよい心(こころ)であなたに仕(つか)えることができるように強(つよ)めてください。あなたと聖(せい)霊(れい)とともにただ独(ひと)りの神(かみ)、永(えい)遠(えん)の支(し)配(はい)者(しゃ)、御(み)子(こ)、主(しゅ)イエス・キリストによって祈(いの)ります。アーメン

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第1朗読 イザヤ 40: 1~11 (旧1123)

1慰めよ、わたしの民を慰めよと

あなたたちの神は言われる。

2エルサレムの心に語りかけ

彼女に呼びかけよ

苦役の時は今や満ち、彼女の咎は償われた、と。

罪のすべてに倍する報いを

主の御手から受けた、と。

3呼びかける声がある。

主のために、荒れ野に道を備え

わたしたちの神のために、荒れ地に広い道を通せ。

4谷はすべて身を起こし、山と丘は身を低くせよ。

険しい道は平らに、狭い道は広い谷となれ。

5主の栄光がこうして現れるのを

肉なる者は共に見る。

主の口がこう宣言される。

6呼びかけよ、と声は言う。

わたしは言う、何と呼びかけたらよいのか、と。

肉なる者は皆、草に等しい。

永らえても、すべては野の花のようなもの。

7草は枯れ、花はしぼむ。

主の風が吹きつけたのだ。

この民は草に等しい。

8草は枯れ、花はしぼむが

わたしたちの神の言葉はとこしえに立つ。

9高い山に登れ

良い知らせをシオンに伝える者よ。

力を振るって声をあげよ

良い知らせをエルサレムに伝える者よ。

声をあげよ、恐れるな

ユダの町々に告げよ。

見よ、あなたたちの神

10見よ、主なる神。

彼は力を帯びて来られ

御腕をもって統治される。

見よ、主のかち得られたものは御もとに従い

主の働きの実りは御前を進む。

11主は羊飼いとして群れを養い、御腕をもって集め

小羊をふところに抱き、その母を導いて行かれる。

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第2朗読  2 ペトロ 3: 8~15a (新439)

8愛する人たち、このことだけは忘れないでほしい。主のもとでは、一日は千年のようで、千年は一日のようです。 9ある人たちは、遅いと考えているようですが、主は約束の実現を遅らせておられるのではありません。そうではなく、一人も滅びないで皆が悔い改めるようにと、あなたがたのために忍耐しておられるのです。 10主の日は盗人のようにやって来ます。その日、天は激しい音をたてながら消えうせ、自然界の諸要素は熱に熔け尽くし、地とそこで造り出されたものは暴かれてしまいます。 11このように、すべてのものは滅び去るのですから、あなたがたは聖なる信心深い生活を送らなければなりません。 12神の日の来るのを待ち望み、また、それが来るのを早めるようにすべきです。その日、天は焼け崩れ、自然界の諸要素は燃え尽き、熔け去ることでしょう。 13しかしわたしたちは、義の宿る新しい天と新しい地とを、神の約束に従って待ち望んでいるのです。

14だから、愛する人たち、このことを待ち望みながら、きずや汚れが何一つなく、平和に過ごしていると神に認めていただけるように励みなさい。 15また、わたしたちの主の忍耐深さを、救いと考えなさい。

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福音書  マルコ 1: 1~ 8 (新61)

1神の子イエス・キリストの福音の初め。

2預言者イザヤの書にこう書いてある。

「見よ、わたしはあなたより先に使者を遣わし、

あなたの道を準備させよう。

3荒れ野で叫ぶ者の声がする。

『主の道を整え、

その道筋をまっすぐにせよ。』」

そのとおり、 4洗礼者ヨハネが荒れ野に現れて、罪の赦しを得させるために悔い改めの洗礼を宣べ伝えた。 5ユダヤの全地方とエルサレムの住民は皆、ヨハネのもとに来て、罪を告白し、ヨルダン川で彼から洗礼を受けた。 6ヨハネはらくだの毛衣を着、腰に革の帯を締め、いなごと野蜜を食べていた。 7彼はこう宣べ伝えた。「わたしよりも優れた方が、後から来られる。わたしは、かがんでその方の履物のひもを解く値打ちもない。 8わたしは水であなたたちに洗礼を授けたが、その方は聖霊で洗礼をお授けになる。」

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K.V. マルコ1:7-8

彼(ヨハネ)はこう宣べ伝えた。「わたしよりも優れた方が、後から来られる。わたしは、かがんでその方の履物のひもを解く値打ちもない。わたしは水であなたたちに洗礼を授けたが、その方は聖霊で洗礼をお授けになる。」

 

 


2023年12月17日 待降節第3主日 青/紫/薔薇

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主題 : キリストを証しする

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第1朗読 イザヤ 61: 1~4&8~11 (旧1162)

第2朗読 1 テサロニケ 5:16~24 (新379)

福 音 書 ヨハネ 1: 6~ 8&19~28 (新163)

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讃美歌

003 喜べ主イエスは

013 ヨルダンの岸辺にて

176 朝日をうけ

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Of. 126(詩篇126:1-6)またはルカ1:46b-55

主(しゅ)がシオンの捕(とら)われ人(びと)を連(つ)れ帰(かえ)られると聞(き)いて、

  わたしたちは夢(ゆめ)を見(み)ている人(ひと)のようになった。

そのときには、わたしたちの口(くち)に笑(わら)いが、舌(した)に喜(よろこ)びの歌(うた)が満(み)ちる。

  そのときには、国(くに)々(ぐに)も言(い)う、「主(しゅ)はこの人(ひと)々(びと)に、大(おお)きな業(わざ)を成(な)し遂(と)げられた。」

主(しゅ)よ、わたしたちのために、大(おお)きな業(わざ)を成(な)し遂(と)げてください。

  わたしたちは喜(よろこ)び歌(うた)います。

主(しゅ)よ、ネゲブに川(かわ)の流(なが)れを導(みちび)くように、

  わたしたちの捕(とら)われ人(びと)を連(つ)れ帰(かえ)ってください。

涙(なみだ)と共(とも)に種(たね)を蒔(ま)く人(ひと)は、

  喜(よろこ)びの歌(うた)と共(とも)に刈(か)り入(い)れる。

種(たね)の袋(ふくろ)を背(せ)負(お)い、泣(な)きながら出(で)て行(い)った人(ひと)は、

  束(たば)ねた穂(ほ)を背(せ)負(お)い、喜(よろこ)びの歌(うた)をうたいながら帰(かえ)ってくる。

 

 

ルカ1:46b-55

わたしの魂(たましい)は主(しゅ)をあがめ、

  わたしの霊(れい)は救(すく)い主(ぬし)である神(かみ)を喜(よろこ)びたたえます。

主(しゅ)は身(み)分(ぶん)の低(ひく)い、この主(しゅ)の仕(つか)え女(め)にも、

  目(め)を留(と)めてくださったからです。

今(いま)から後(のち)、いつの世(よ)の人(ひと)も、わたしを幸(さいわ)いな者(もの)と言(い)うでしょう。

  力(ちから)ある方(かた)が、わたしに偉(い)大(だい)なことをなさいましたから。

そのみ名(な)は尊(とうと)く、その憐(あわ)れみは代(よ)々(よ)に限(かぎ)りなく、

  主(しゅ)を畏(おそ)れる者(もの)に及(およ)びます。

主(しゅ)はそのみ腕(うで)で力(ちから)を振(ふる)い、

  思(おも)い上(あ)がる者(もの)を打(う)ち散(ち)らし、

権(けん)力(りょく)ある者(もの)をその座(ざ)から引(ひ)き降(お)ろし、

  身(み)分(ぶん)の低(ひく)い者(もの)を高(たか)く上(あ)げ、

飢(う)えた人(ひと)を良(よ)い物(もの)で満(み)たし、

  富(と)める者(もの)を空(くう)腹(ふく)のまま追(お)い返(かえ)されます。

そのしもべイスラエルを受(う)け入(い)れて、

  憐(あわ)れみをお忘(わす)れになりません。

わたしたちの先(せん)祖(ぞ)に語(かた)られたとおり、

  アブラハ厶とその子(し)孫(そん)に対(たい)しとこしえに。

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Pr.

主(しゅ)なる神(かみ)様(さま)。私(わたし)たちの内(うち)にあなたを畏(おそ)れ愛(あい)する民(たみ)を奮(ふる)い立(た)たせて、預(よ)言(げん)者(しゃ)の言(こと)葉(ば)に聴(き)き、まことの光(ひかり)を証(あか)しできるように霊(れい)の油(あぶら)によって力(ちから)づけてください。あなたと聖(せい)霊(れい)とともにただ独(ひと)りの神(かみ)、永(えい)遠(えん)の支(し)配(はい)者(しゃ)、御(み)子(こ)、主(しゅ)イエス・キリストによって祈(いの)ります。アーメン

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第1朗読 イザヤ 61: 1~4&8~11 (旧1162)

1主はわたしに油を注ぎ

主なる神の霊がわたしをとらえた。

わたしを遣わして

貧しい人に良い知らせを伝えさせるために。

打ち砕かれた心を包み

捕らわれ人には自由を

つながれている人には解放を告知させるために。

2主が恵みをお与えになる年

わたしたちの神が報復される日を告知して

嘆いている人々を慰め

3シオンのゆえに嘆いている人々に

灰に代えて冠をかぶらせ

嘆きに代えて喜びの香油を

暗い心に代えて賛美の衣をまとわせるために。

彼らは主が輝きを現すために植えられた

正義の樫の木と呼ばれる。

4彼らはとこしえの廃虚を建て直し

古い荒廃の跡を興す。

廃虚の町々、代々の荒廃の跡を新しくする。

 

8主なるわたしは正義を愛し、献げ物の強奪を憎む。

まことをもって彼らの労苦に報い

とこしえの契約を彼らと結ぶ。

9彼らの一族は国々に知られ

子孫は諸国の民に知られるようになる。

彼らを見る人はすべて認めるであろう

これこそ、主の祝福を受けた一族である、と。

10わたしは主によって喜び楽しみ

わたしの魂はわたしの神にあって喜び躍る。

主は救いの衣をわたしに着せ

恵みの晴れ着をまとわせてくださる。

花婿のように輝きの冠をかぶらせ

花嫁のように宝石で飾ってくださる。

11大地が草の芽を萌えいでさせ

園が蒔かれた種を芽生えさせるように

主なる神はすべての民の前で

恵みと栄誉を芽生えさせてくださる。

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第2朗読  1 テサロニケ 5:16~24 (新379)

16いつも喜んでいなさい。 17絶えず祈りなさい。 18どんなことにも感謝しなさい。これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられることです。 19“霊”の火を消してはいけません。 20預言を軽んじてはいけません。 21すべてを吟味して、良いものを大事にしなさい。 22あらゆる悪いものから遠ざかりなさい。

23どうか、平和の神御自身が、あなたがたを全く聖なる者としてくださいますように。また、あなたがたの霊も魂も体も何一つ欠けたところのないものとして守り、わたしたちの主イエス・キリストの来られるとき、非のうちどころのないものとしてくださいますように。 24あなたがたをお招きになった方は、真実で、必ずそのとおりにしてくださいます。

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福音書  ヨハネ 1: 6~ 8&19~28 (新163)

6神から遣わされた一人の人がいた。その名はヨハネである。 7彼は証しをするために来た。光について証しをするため、また、すべての人が彼によって信じるようになるためである。 8彼は光ではなく、光について証しをするために来た。

 

19さて、ヨハネの証しはこうである。エルサレムのユダヤ人たちが、祭司やレビ人たちをヨハネのもとへ遣わして、「あなたは、どなたですか」と質問させたとき、 20彼は公言して隠さず、「わたしはメシアではない」と言い表した。 21彼らがまた、「では何ですか。あなたはエリヤですか」と尋ねると、ヨハネは、「違う」と言った。更に、「あなたは、あの預言者なのですか」と尋ねると、「そうではない」と答えた。 22そこで、彼らは言った。「それではいったい、だれなのです。わたしたちを遣わした人々に返事をしなければなりません。あなたは自分を何だと言うのですか。」 23ヨハネは、預言者イザヤの言葉を用いて言った。

「わたしは荒れ野で叫ぶ声である。

『主の道をまっすぐにせよ』と。」

24遣わされた人たちはファリサイ派に属していた。 25彼らがヨハネに尋ねて、「あなたはメシアでも、エリヤでも、またあの預言者でもないのに、なぜ、洗礼を授けるのですか」と言うと、 26ヨハネは答えた。「わたしは水で洗礼を授けるが、あなたがたの中には、あなたがたの知らない方がおられる。 27その人はわたしの後から来られる方で、わたしはその履物のひもを解く資格もない。」 28これは、ヨハネが洗礼を授けていたヨルダン川の向こう側、ベタニアでの出来事であった。

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K.V. ヨハネ1:7-8

彼(ヨハネ)は証しをするために来た。光について証しをするため、また、すべての人が彼によって信じるようになるためである。彼は光ではなく、光について証しをするために来た。

 

 


2023年12月24日 待降節第4主日 紫/青

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主題 : 降誕の知らせ

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第1朗読 サムエル下 7: 1~11&16 (旧490)

第2朗読 ローマ 16:25~27 (新298)

福 音 書 ルカ 1:26~38 (新100)

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讃美歌

014 わが心は

145 神の民は

012 あしたの光は

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Of. ルカ1:46b-55または 詩篇89:2-5,20-27 

ルカ1:46b-55

わたしの魂(たましい)は主(しゅ)をあがめ、

  わたしの霊(れい)は救(すく)い主(ぬし)である神(かみ)を喜(よろこ)びたたえます。

主(しゅ)は身(み)分(ぶん)の低(ひく)い、この主(しゅ)の仕(つか)え女(め)にも、

  目(め)を留(と)めてくださったからです。

今(いま)から後(のち)、いつの世(よ)の人(ひと)も、わたしを幸(さいわ)いな者(もの)と言(い)うでしょう。

  力(ちから)ある方(かた)が、わたしに偉(い)大(だい)なことをなさいましたから。

そのみ名(な)は尊(とうと)く、その憐(あわ)れみは代(よ)々(よ)に限(かぎ)りなく、

  主(しゅ)を畏(おそ)れる者(もの)に及(およ)びます。

主(しゅ)はそのみ腕(うで)で力(ちから)を振(ふる)い、

  思(おも)い上(あ)がる者(もの)を打(う)ち散(ち)らし、

権(けん)力(りょく)ある者(もの)をその座(ざ)から引(ひ)き降(お)ろし、

  身(み)分(ぶん)の低(ひく)い者(もの)を高(たか)く上(あ)げ、

飢(う)えた人(ひと)を良(よ)い物(もの)で満(み)たし、

  富(と)める者(もの)を空(くう)腹(ふく)のまま追(お)い返(かえ)されます。

そのしもべイスラエルを受(う)け入(い)れて、

  憐(あわ)れみをお忘(わす)れになりません。

わたしたちの先(せん)祖(ぞ)に語(かた)られたとおり、

  アブラハ厶とその子(し)孫(そん)に対(たい)しとこしえに。

 

 

詩篇89:2-5,20-27

主(しゅ)の慈(いつく)しみをとこしえにわたしは歌(うた)います。

  わたしの口(くち)は代(よ)々(よ)に、あなたのまことを告(つ)げ知(し)らせます。

わたしは申(もう)します。「天(てん)にはとこしえに慈(いつく)しみが備(そな)えられ、

  あなたのまことが立(た)てられますように。」

あなたは言(い)われます。「わたしが選(えら)んだ者(もの)とわたしは契(けい)約(やく)を結(むす)び、わたしのしもべダビデに誓(ちか)った。

  あなたの子(し)孫(そん)をとこしえに立(た)て、あなたの王(おう)座(ざ)を代(よ)々(よ)に備(そな)える。」

あなたの慈(いつく)しみに生(い)きる人(ひと)々(びと)にかつて、あなたは幻(まぼろし)によってお告(つ)げになりました。

  「わたしは一(ひと)人(り)の勇(ゆう)士(し)に助(たす)けを約(やく)束(そく)する。わたしは彼(かれ)を民(たみ)の中(なか)から選(えら)んで高(たか)く上(あ)げた。」

わたしはわたしの僕(しもべ)ダビデを見(み)いだし、彼(かれ)に聖(せい)なる油(あぶら)を注(そそ)いだ。

  わたしの手(て)は彼(かれ)を固(かた)く支(ささ)え、わたしの腕(うで)は彼(かれ)に勇(ゆう)気(き)を与(あた)えるであろう。

敵(てき)は彼(かれ)を欺(あざむ)きえず、不(ふ)正(せい)な者(もの)が彼(かれ)を低(ひく)くすることはない。

  わたしは彼(かれ)の前(まえ)で彼(かれ)を苦(くる)しめる者(もの)を滅(ほろ)ぼし、彼(かれ)を憎(にく)む者(もの)を倒(たお)す。

わたしの真(しん)実(じつ)と慈(いつく)しみは彼(かれ)と共(とも)にあり

  わたしの名(な)によって彼(かれ)の角(つの)は高(たか)く上(あ)がる。

わたしは彼(かれ)の手(て)を海(うみ)にまで届(とど)かせ、

  彼の右(みぎ)の手(て)を大(たい)河(が)にまで届(とど)かせる。

彼(かれ)はわたしに呼(よ)びかけるであろう

  あなたはわたしの父(ちち)、わたしの神(かみ)、救(すく)いの岩(いわ)、と。

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Pr.

主(しゅ)イエス・キリスト。力(ちから)を奮(ふる)って来(き)てください。あふれる恵(めぐ)みの力(ちから)によって、あなたの憐(あわ)れみを妨(さまた)げる罪(つみ)から自(じ)由(ゆう)にし、すべての民(たみ)を贖(あがな)う愛(あい)を喜(よろこ)びをもって届(とど)けることができるように助(たす)け導(みちび)いてください。父(ちち)と聖(せい)霊(れい)とともに、あなたは永(えい)遠(えん)に唯(ゆい)一(いつ)の主(しゅ)です。アーメン
(補遺 神さま。私たちを贖うためにおいでになる御子を、すべての民が喜び迎えることができますように。そして、あなたの憐れみと、恵みを伝える喜びで私たちを満たしてください。あなたと聖霊とともにただ独りの神、御子、主イエス・キリストによって祈ります。アーメン)

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第1朗読 サムエル下 7: 1~11&16 (旧490)

1王は王宮に住むようになり、主は周囲の敵をすべて退けて彼に安らぎをお与えになった。 2王は預言者ナタンに言った。「見なさい。わたしはレバノン杉の家に住んでいるが、神の箱は天幕を張った中に置いたままだ。」 3ナタンは王に言った。「心にあることは何でも実行なさるとよいでしょう。主はあなたと共におられます。」 4しかし、その夜、ナタンに臨んだ主の言葉は次のとおりであった。

5「わたしの僕ダビデのもとに行って告げよ。主はこう言われる。あなたがわたしのために住むべき家を建てようというのか。 6わたしはイスラエルの子らをエジプトから導き上った日から今日に至るまで、家に住まず、天幕、すなわち幕屋を住みかとして歩んできた。 7わたしはイスラエルの子らと常に共に歩んできたが、その間、わたしの民イスラエルを牧するようにと命じたイスラエルの部族の一つにでも、なぜわたしのためにレバノン杉の家を建てないのか、と言ったことがあろうか。

8わたしの僕ダビデに告げよ。万軍の主はこう言われる。わたしは牧場の羊の群れの後ろからあなたを取って、わたしの民イスラエルの指導者にした。 9あなたがどこに行こうとも、わたしは共にいて、あなたの行く手から敵をことごとく断ち、地上の大いなる者に並ぶ名声を与えよう。 10わたしの民イスラエルには一つの所を定め、彼らをそこに植え付ける。民はそこに住み着いて、もはや、おののくことはなく、昔のように不正を行う者に圧迫されることもない。 11わたしの民イスラエルの上に士師を立てたころからの敵をわたしがすべて退けて、あなたに安らぎを与える。主はあなたに告げる。主があなたのために家を興す。

 

16あなたの家、あなたの王国は、あなたの行く手にとこしえに続き、あなたの王座はとこしえに堅く据えられる。」

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第2朗読  ローマ 16:25~27 (新298)

25神は、わたしの福音すなわちイエス・キリストについての宣教によって、あなたがたを強めることがおできになります。この福音は、世々にわたって隠されていた、秘められた計画を啓示するものです。 26その計画は今や現されて、永遠の神の命令のままに、預言者たちの書き物を通して、信仰による従順に導くため、すべての異邦人に知られるようになりました。 27この知恵ある唯一の神に、イエス・キリストを通して栄光が世々限りなくありますように、アーメン。

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福音書  ルカ 1:26~38 (新100)

26六か月目に、天使ガブリエルは、ナザレというガリラヤの町に神から遣わされた。 27ダビデ家のヨセフという人のいいなずけであるおとめのところに遣わされたのである。そのおとめの名はマリアといった。 28天使は、彼女のところに来て言った。「おめでとう、恵まれた方。主があなたと共におられる。」 29マリアはこの言葉に戸惑い、いったいこの挨拶は何のことかと考え込んだ。 30すると、天使は言った。「マリア、恐れることはない。あなたは神から恵みをいただいた。 31あなたは身ごもって男の子を産むが、その子をイエスと名付けなさい。 32その子は偉大な人になり、いと高き方の子と言われる。神である主は、彼に父ダビデの王座をくださる。 33彼は永遠にヤコブの家を治め、その支配は終わることがない。」 34マリアは天使に言った。「どうして、そのようなことがありえましょうか。わたしは男の人を知りませんのに。」 35天使は答えた。「聖霊があなたに降り、いと高き方の力があなたを包む。だから、生まれる子は聖なる者、神の子と呼ばれる。 36あなたの親類のエリサベトも、年をとっているが、男の子を身ごもっている。不妊の女と言われていたのに、もう六か月になっている。 37神にできないことは何一つない。」 38マリアは言った。「わたしは主のはしためです。お言葉どおり、この身に成りますように。」そこで、天使は去って行った。

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K.V. ルカ1: 37-38

「神にできないことは何一つない。」マリアは言った。「わたしは主のはしためです。お言葉どおり、この身に成りますように。」そこで、天使は去って行った。

 

 


2023年12月24日日没後~12月25日 主の降誕1 白/金

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主題 : 主の降誕

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第1朗読 イザヤ9: 1~ 6 (旧1074)

第2朗読 テトス 2:11~14 (新397)

福 音 書 ルカ 2: 1~14(&15~20) (新102)

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讃美歌

033 あら野のはてに

032 牧人、羊を

028 ああベツレヘムよ

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Of. 96(詩篇96:1-13)

新(あたら)しい歌(うた)を主(しゅ)に向(む)かって歌(うた)え。

   全(ぜん)地(ち)よ、主(しゅ)に向(む)かって歌(うた)え。

主(しゅ)に向(む)かって歌(うた)い、御(み)名(な)をたたえよ。

   日(ひ)から日(ひ)へ、御(み)救(すく)いの良(よ)い知(し)らせを告(つ)げよ。

国(くに)々(ぐに)に主(しゅ)の栄(えい)光(こう)を語(かた)り伝(つた)えよ

   諸(しょ)国(こく)の民(たみ)にその驚(おどろ)くべき御(み)業(わざ)を。

大(おお)いなる主(しゅ)、大(おお)いに賛(さん)美(び)される主(しゅ)、

   神(かみ)々(がみ)を超(こ)えて、最(もっと)も畏(おそ)るべき方(かた)。

諸(しょ)国(こく)の民(たみ)の神(かみ)々(がみ)はすべてむなしい。

   主(しゅ)は天(てん)を造(つく)られ、御(み)前(まえ)には栄(えい)光(こう)と輝(かがや)きがあり、聖(せい)所(じょ)には力(ちから)と輝(かがや)きがある。

諸(しょ)国(こく)の民(たみ)よ、こぞって主(しゅ)に帰(き)せよ。栄(えい)光(こう)と力(ちから)を主(しゅ)に帰(き)せよ。

   御(み)名(な)の栄(えい)光(こう)を主(しゅ)に帰(き)せよ。

供(そな)え物(もの)を携(たずさ)えて神(かみ)の庭(にわ)に入(はい)り、聖(せい)なる輝(かがや)きに満(み)ちる主(しゅ)にひれ伏(ふ)せ。

  全(ぜん)地(ち)よ、御(み)前(まえ)におののけ。

国(くに)々(ぐに)にふれて言(い)え、主(しゅ)こそ王(おう)と。世(せ)界(かい)は固(かた)く据(す)えられ、決(けっ)して揺(ゆ)らぐことがない。

  主(しゅ)は諸(しょ)国(こく)の民(たみ)を公(こう)平(へい)に裁(さば)かれる。

天(てん)よ、喜(よろこ)び祝(いわ)え、地(ち)よ、喜(よろこ)び躍(おど)れ。

  海(うみ)とそこに満(み)ちるものよ、とどろけ。

野(の)とそこにあるすべてのものよ、喜(よろこ)び勇(いさ)め

  森(もり)の木(き)々(ぎ)よ、共(とも)に喜(よろこ)び歌(うた)え、主(しゅ)を迎(むか)えて。

主(しゅ)は来(こ)られる、地(ち)を裁(さば)くために来(こ)られる。

  主(しゅ)は世(せ)界(かい)を正(ただ)しく裁(さば)き、真(しん)実(じつ)をもって諸(しょ)国(こく)の民(たみ)を裁(さば)かれる。

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Pr.

全(ぜん)能(のう)の神(かみ)様(さま)。あなたは聖(せい)なる夜(よる)をまことの光(ひかり)で照(て)らしてくださいました。地(ち)の上(うえ)ではキリストの光(ひかり)の中(なか)を歩(あゆ)み、終(お)わりの日(ひ)には御(み)子(こ)の栄(えい)光(こう)の輝(かがや)きに目(め)覚(ざ)めることができますように、私(わたし)たちを照(て)らし導(みちび)いてください。あなたと聖(せい)霊(れい)とともにただ独(ひと)りの神(かみ)、永(えい)遠(えん)の支(し)配(はい)者(しゃ)、御(み)子(こ)、主(しゅ)イエス・キリストによって祈(いの)ります。アーメン

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第1朗読 イザヤ9: 1~ 6  (旧1074)

1闇の中を歩む民は、大いなる光を見

死の陰の地に住む者の上に、光が輝いた。

2あなたは深い喜びと

大きな楽しみをお与えになり

人々は御前に喜び祝った。

刈り入れの時を祝うように

戦利品を分け合って楽しむように。

3彼らの負う軛、肩を打つ杖、虐げる者の鞭を

あなたはミディアンの日のように

折ってくださった。

4地を踏み鳴らした兵士の靴

血にまみれた軍服はことごとく

火に投げ込まれ、焼き尽くされた。

5ひとりのみどりごがわたしたちのために生まれた。

ひとりの男の子がわたしたちに与えられた。

権威が彼の肩にある。

その名は、「驚くべき指導者、力ある神

永遠の父、平和の君」と唱えられる。

6ダビデの王座とその王国に権威は増し

平和は絶えることがない。

王国は正義と恵みの業によって

今もそしてとこしえに、立てられ支えられる。

万軍の主の熱意がこれを成し遂げる。

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第2朗読  テトス 2:11~14 (新397)

11実に、すべての人々に救いをもたらす神の恵みが現れました。 12その恵みは、わたしたちが不信心と現世的な欲望を捨てて、この世で、思慮深く、正しく、信心深く生活するように教え、 13また、祝福に満ちた希望、すなわち偉大なる神であり、わたしたちの救い主であるイエス・キリストの栄光の現れを待ち望むように教えています。 14キリストがわたしたちのために御自身を献げられたのは、わたしたちをあらゆる不法から贖い出し、良い行いに熱心な民を御自分のものとして清めるためだったのです。

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福音書  ルカ 2: 1~14(&15~20) (新102)

1そのころ、皇帝アウグストゥスから全領土の住民に、登録をせよとの勅令が出た。 2これは、キリニウスがシリア州の総督であったときに行われた最初の住民登録である。 3人々は皆、登録するためにおのおの自分の町へ旅立った。 4ヨセフもダビデの家に属し、その血筋であったので、ガリラヤの町ナザレから、ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上って行った。 5身ごもっていた、いいなずけのマリアと一緒に登録するためである。 6ところが、彼らがベツレヘムにいるうちに、マリアは月が満ちて、 7初めての子を産み、布にくるんで飼い葉桶に寝かせた。宿屋には彼らの泊まる場所がなかったからである。

8その地方で羊飼いたちが野宿をしながら、夜通し羊の群れの番をしていた。 9すると、主の天使が近づき、主の栄光が周りを照らしたので、彼らは非常に恐れた。 10天使は言った。「恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる。 11今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。 12あなたがたは、布にくるまって飼い葉桶の中に寝ている乳飲み子を見つけるであろう。これがあなたがたへのしるしである。」 13すると、突然、この天使に天の大軍が加わり、神を賛美して言った。

14「いと高きところには栄光、神にあれ、

地には平和、御心に適う人にあれ。」

 

(15天使たちが離れて天に去ったとき、羊飼いたちは、「さあ、ベツレヘムへ行こう。主が知らせてくださったその出来事を見ようではないか」と話し合った。 16そして急いで行って、マリアとヨセフ、また飼い葉桶に寝かせてある乳飲み子を探し当てた。 17その光景を見て、羊飼いたちは、この幼子について天使が話してくれたことを人々に知らせた。 18聞いた者は皆、羊飼いたちの話を不思議に思った。 19しかし、マリアはこれらの出来事をすべて心に納めて、思い巡らしていた。 20羊飼いたちは、見聞きしたことがすべて天使の話したとおりだったので、神をあがめ、賛美しながら帰って行った。)

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K.V. ルカ2:10

天使は言った。「恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる。

 


2023年12月24日日没後~12月25日 主の降誕2 白/金

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主題 : 天に栄光、地に平和

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第1朗読 イザヤ 62: 6~12 (旧1163)

第2朗読 テトス 3: 4~ 7 (新398)

福 音 書 ルカ 2:(1~7&)8~20 (新103)

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讃美歌

041 うたえよイマヌエル

045 きよけきおとめに

311 われらを救うは

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Of. 97(詩篇97:1-12)

主(しゅ)こそ王(おう)。

    全(ぜん)地(ち)よ、喜(よろこ)び躍(おど)れ。

多(おお)くの島(しま)々(じま)よ、

    喜(よろこ)び祝(いわ)え。

密(みつ)雲(うん)と濃(のう)霧(む)が主(しゅ)の周(まわ)りに立(た)ちこめ、

    正(ただ)しい裁(さば)きが王(おう)座(ざ)の基(もとい)をなす。

火(ひ)はみ前(まえ)に進(すす)み、

    周(まわ)りの敵(てき)を焼(や)き滅(ほろ)ぼす。

稲(いな)妻(ずま)は世(せ)界(かい)を照(て)らし出(だ)し、

    地(ち)はそれを見(み)て、身(み)を震(ふる)わせ、

山(やま)々(やま)は蝋(ろう)のように溶(と)ける、

    主(しゅ)のみ前(まえ)に、全(ぜん)地(ち)は主(しゅ)のみ前(まえ)に溶(と)ける。

天(てん)は主(しゅ)の正(ただ)しさを告(つ)げ知(し)らせ、

    すべての民(たみ)はその栄(えい)光(こう)を仰(あお)ぎ見(み)る。

すべて偶(ぐう)像(ぞう)に仕(つか)える者(もの)、むなしい神(かみ)々(がみ)を誇(ほこ)りとする者(もの)は恥(はじ)を受(う)ける。

    神(かみ)々(がみ)はすべて主(しゅ)に向(む)かってひれ伏(ふ)す。

シオンは聞(き)いて喜(よろこ)び祝(いわ)い、ユダのおとめらは喜(よろこ)び躍(おど)る、

    主(しゅ)よ、あなたの裁(さば)きのゆえに。

あなたは主(しゅ)、全(ぜん)地(ち)に君(くん)臨(りん)されるいと高(たか)き神(かみ)。

    神(かみ)々(がみ)のすべてを超(こ)え、あがめられる神(かみ)。 主(しゅ)を愛(あい)する人(ひと)は悪(あく)を憎(にく)む。主(しゅ)の慈(いつく)しみに生(い)きる人(ひと)を主(しゅ)は守(まも)り、

    神(かみ)に逆(さか)らう者(もの)の手(て)から助(たす)け出(だ)してくださる。

神(かみ)は従(したが)う人(ひと)のために光(ひかり)を、

    心(こころ)のまっすぐな人(ひと)のためには、喜(よろこ)びの種(たね)を蒔(ま)いてくださる。

神(かみ)に従(したが)う人(ひと)よ、主(しゅ)にあって喜(よろこ)び祝(いわ)え。

    聖(せい)なるみ名(な)に感(かん)謝(しゃ)をささげよ。

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Pr.

すべての力(ちから)の源(みなもと)、見(み)えざる神(かみ)様(さま)。あなたの光(ひかり)が世(よ)に来(き)て、疲(つか)れた心(こころ)に平(へい)和(わ)をもたらしてくださいました。私(わたし)たちを闇(やみ)から呼(よ)び出(だ)し、御(み)子(こ)イエス・キリストのご降(こう)誕(たん)を宣(の)べ伝(つた)える力(ちから)を与(あた)えてください。あなたと聖(せい)霊(れい)とともにただ独(ひと)りの神(かみ)、永(えい)遠(えん)の支(し)配(はい)者(しゃ)、御(み)子(こ)、主(しゅ)イエス・キリストによって祈(いの)ります。アーメン

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第1朗読 イザヤ 62: 6~12 (旧1163)

6エルサレムよ、あなたの城壁の上に

わたしは見張りを置く。

昼も夜も決して黙してはならない。

主に思い起こしていただく役目の者よ

決して沈黙してはならない。

7また、主の沈黙を招いてはならない。

主が再建に取りかかり

エルサレムを全地の栄誉としてくださるまでは。

8主は、御自分の右の手にかけて

力ある御腕にかけて、誓われた。

わたしは再びあなたの穀物を敵の食物とはさせず

あなたの労苦による新しい酒を

異邦人に飲ませることも決してない。

9穀物を刈り入れた者はそれを食べて、主を賛美し

ぶどうを取り入れた者は

聖所の庭でそれを飲む。

10城門を通れ、通れ、民の道を開け。

盛り上げよ、土を盛り上げて広い道を備え

石を取り除け。

諸国の民に向かって旗を掲げよ。

11見よ、主は地の果てにまで布告される。

娘シオンに言え。

見よ、あなたの救いが進んで来る。

見よ、主のかち得られたものは御もとに従い

主の働きの実りは御前を進む。

12彼らは聖なる民、主に贖われた者、と呼ばれ

あなたは尋ね求められる女

捨てられることのない都と呼ばれる。

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第2朗読  テトス 3: 4~ 7 (新398)

4しかし、わたしたちの救い主である神の慈しみと、人間に対する愛とが現れたときに、 5神は、わたしたちが行った義の業によってではなく、御自分の憐れみによって、わたしたちを救ってくださいました。この救いは、聖霊によって新しく生まれさせ、新たに造りかえる洗いを通して実現したのです。 6神は、わたしたちの救い主イエス・キリストを通して、この聖霊をわたしたちに豊かに注いでくださいました。 7こうしてわたしたちは、キリストの恵みによって義とされ、希望どおり永遠の命を受け継ぐ者とされたのです。

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福音書  ルカ 2:(1~7&)8~20 (新103)

(1そのころ、皇帝アウグストゥスから全領土の住民に、登録をせよとの勅令が出た。 2これは、キリニウスがシリア州の総督であったときに行われた最初の住民登録である。 3人々は皆、登録するためにおのおの自分の町へ旅立った。 4ヨセフもダビデの家に属し、その血筋であったので、ガリラヤの町ナザレから、ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上って行った。 5身ごもっていた、いいなずけのマリアと一緒に登録するためである。 6ところが、彼らがベツレヘムにいるうちに、マリアは月が満ちて、 7初めての子を産み、布にくるんで飼い葉桶に寝かせた。宿屋には彼らの泊まる場所がなかったからである。)

 

8その地方で羊飼いたちが野宿をしながら、夜通し羊の群れの番をしていた。 9すると、主の天使が近づき、主の栄光が周りを照らしたので、彼らは非常に恐れた。 10天使は言った。「恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる。 11今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。 12あなたがたは、布にくるまって飼い葉桶の中に寝ている乳飲み子を見つけるであろう。これがあなたがたへのしるしである。」 13すると、突然、この天使に天の大軍が加わり、神を賛美して言った。

14「いと高きところには栄光、神にあれ、

地には平和、御心に適う人にあれ。」

15天使たちが離れて天に去ったとき、羊飼いたちは、「さあ、ベツレヘムへ行こう。主が知らせてくださったその出来事を見ようではないか」と話し合った。 16そして急いで行って、マリアとヨセフ、また飼い葉桶に寝かせてある乳飲み子を探し当てた。 17その光景を見て、羊飼いたちは、この幼子について天使が話してくれたことを人々に知らせた。 18聞いた者は皆、羊飼いたちの話を不思議に思った。 19しかし、マリアはこれらの出来事をすべて心に納めて、思い巡らしていた。 20羊飼いたちは、見聞きしたことがすべて天使の話したとおりだったので、神をあがめ、賛美しながら帰って行った。

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K.V. ルカ2:14

「いと高きところには栄光、神にあれ、

地には平和、御心に適う人にあれ。」

 

 


2023年12月25日 主の降誕3 白/金

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主題 : 神の言の受肉

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第1朗読 イザヤ 52: 7~10 (旧1148)

第2朗読 ヘブライ 1: 1~4(&5~12) (新401)

福 音 書 ヨハネ 1: 1~14 (新163)

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讃美歌

034 われ今まぶねの

024 朝日はのぼりて

029 牧場にひびける

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Of. 98(詩篇98:1-9)

新(あたら)しい歌(うた)を主(しゅ)に向(む)かって歌(うた)え。主(しゅ)は驚(おどろ)くべきみ業(わざ)を成(な)し遂(と)げられた。

    右(みぎ)のみ手(て)、聖(せい)なるみ腕(うで)によって、主(しゅ)は救(すく)いのみ業(わざ)を果(は)たされた。

主(しゅ)は救(すく)いを示(しめ)し、

    恵(めぐ)みのみ業(わざ)を諸(しょ)国(こく)の民(たみ)の目(め)に示(しめ)された。

イスラエルの家(いえ)に対(たい)する慈(いつく)しみとまことをみ心(こころ)に留(と)められた。

    地(ち)の果(は)てまですべての人(ひと)はわたしたちの神(かみ)の救(すく)いのみ業(わざ)を見(み)た。

全(ぜん)地(ち)よ、主(しゅ)に向(む)かって喜(よろこ)びの叫(さけ)びをあげよ。

    歓(かん)声(せい)をあげ、喜(よろこ)び歌(うた)い、ほめ歌(うた)え。

琴(こと)に合(あ)わせてほめ歌(うた)え、

    琴(こと)に合(あ)わせ、楽(がく)の音(ね)に合(あ)わせて歌(うた)え。

ラッパを吹(ふ)き、角(つの)笛(ぶえ)を響(ひび)かせ、

    王(おう)なる主(しゅ)のみ前(まえ)に喜(よろこ)びの叫(さけ)びをあげよ。

とどろけ、海(うみ)とそこに満(み)ちるもの、

    歌(うた)え、世(せ)界(かい)とそこに住(す)むもの。

潮(しお)よ、手(て)を打(う)ち鳴(な)らし、山(やま)々(やま)よ、共(とも)に喜(よろこ)び歌(うた)え、主(しゅ)を迎(むか)えて。

    主(しゅ)は来(こ)られる、地(ち)を裁(さば)くために。主(しゅ)は世(せ)界(かい)を正(ただ)しく裁(さば)き、諸(しょ)国(こく)の民(たみ)を公(こう)平(へい)に裁(さば)かれる。********************

Pr.

全(ぜん)能(のう)の神(かみ)様(さま)。あなたは御(おん)独(ひと)り子(ご)を私(わたし)たち人(にん)間(げん)の姿(すがた)で与(あた)え、世(よ)をあなたの光(ひかり)で照(て)らしてくださいました。恵(めぐ)みによって私(わたし)たちをあなたの子(こ)どもとし、聖(せい)霊(れい)によって輝(かがや)くことができるように導(みちび)いてください。あなたと聖(せい)霊(れい)とともにただ独(ひと)りの神(かみ)、永(えい)遠(えん)の支(し)配(はい)者(しゃ)、御(み)子(こ)、主(しゅ)イエス・キリストによって祈(いの)ります。アーメン

********************

第1朗読 イザヤ 52: 7~10 (旧1148)

7いかに美しいことか

山々を行き巡り、良い知らせを伝える者の足は。

彼は平和を告げ、恵みの良い知らせを伝え

救いを告げ

あなたの神は王となられた、と

シオンに向かって呼ばわる。

8その声に、あなたの見張りは声をあげ

皆共に、喜び歌う。

彼らは目の当たりに見る

主がシオンに帰られるのを。

9歓声をあげ、共に喜び歌え、エルサレムの廃虚よ。

主はその民を慰め、エルサレムを贖われた。

10主は聖なる御腕の力を

国々の民の目にあらわにされた。

地の果てまで、すべての人が

わたしたちの神の救いを仰ぐ。

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第2朗読  ヘブライ 1: 1~4(&5~12) (新401)

1神は、かつて預言者たちによって、多くのかたちで、また多くのしかたで先祖に語られたが、 2この終わりの時代には、御子によってわたしたちに語られました。神は、この御子を万物の相続者と定め、また、御子によって世界を創造されました。 3御子は、神の栄光の反映であり、神の本質の完全な現れであって、万物を御自分の力ある言葉によって支えておられますが、人々の罪を清められた後、天の高い所におられる大いなる方の右の座にお着きになりました。 4御子は、天使たちより優れた者となられました。天使たちの名より優れた名を受け継がれたからです。

 

(5いったい神は、かつて天使のだれに、

「あなたはわたしの子、

わたしは今日、あなたを産んだ」

と言われ、更にまた、

「わたしは彼の父となり、

彼はわたしの子となる」

と言われたでしょうか。 6更にまた、神はその長子をこの世界に送るとき、

「神の天使たちは皆、彼を礼拝せよ」

と言われました。 7また、天使たちに関しては、

「神は、その天使たちを風とし、

御自分に仕える者たちを燃える炎とする」

と言われ、 8一方、御子に向かっては、こう言われました。

「神よ、あなたの玉座は永遠に続き、

また、公正の笏が御国の笏である。

9あなたは義を愛し、不法を憎んだ。

それゆえ、神よ、あなたの神は、喜びの油を、

あなたの仲間に注ぐよりも多く、あなたに注いだ。」

10また、こうも言われています。

「主よ、あなたは初めに大地の基を据えた。

もろもろの天は、あなたの手の業である。

11これらのものは、やがて滅びる。

だが、あなたはいつまでも生きている。

すべてのものは、衣のように古び廃れる。

12あなたが外套のように巻くと、

これらのものは、衣のように変わってしまう。

しかし、あなたは変わることなく、

あなたの年は尽きることがない。」)

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福音書  ヨハネ 1: 1~14 (新163)

1初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。 2この言は、初めに神と共にあった。 3万物は言によって成った。成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。 4言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。 5光は暗闇の中で輝いている。暗闇は光を理解しなかった。

6神から遣わされた一人の人がいた。その名はヨハネである。 7彼は証しをするために来た。光について証しをするため、また、すべての人が彼によって信じるようになるためである。 8彼は光ではなく、光について証しをするために来た。 9その光は、まことの光で、世に来てすべての人を照らすのである。 10言は世にあった。世は言によって成ったが、世は言を認めなかった。 11言は、自分の民のところへ来たが、民は受け入れなかった。 12しかし、言は、自分を受け入れた人、その名を信じる人々には神の子となる資格を与えた。 13この人々は、血によってではなく、肉の欲によってではなく、人の欲によってでもなく、神によって生まれたのである。

14言は肉となって、わたしたちの間に宿られた。わたしたちはその栄光を見た。それは父の独り子としての栄光であって、恵みと真理とに満ちていた。

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K.V. ヨハネ1:14

言は肉となって、わたしたちの間に宿られた。わたしたちはその栄光を見た。それは父の独り子としての栄光であって、恵みと真理とに満ちていた。

 

 


2023年12月31日 降誕節第1主日 白

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主題 : すべての人への救い

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第1朗読 イザヤ 61:10~62:3 (旧1162)

第2朗読 ガラテヤ 4: 4~ 7 (新347)

福 音 書 ルカ 2:22~40 (新103)

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讃美歌

016 時は満てり

146 さあ目を注ごう

046 したわしき主イエスのきみ

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Of. 148(詩篇148:1-14)

ハレルヤ。天(てん)において、

  主(しゅ)を讃(さん)美(び)せよ。

高(たか)い天(てん)において、

  主(しゅ)を讃(さん)美(び)せよ。

み使(つか)いらよ、こぞって、

  主(しゅ)を讃(さん)美(び)せよ。

天(てん)の万(ばん)軍(ぐん)よ、こぞって、

  主(しゅ)を讃(さん)美(び)せよ。

日(ひ)よ、月(つき)よ、

  主(しゅ)を讃(さん)美(び)せよ。

輝(かがや)く星(ほし)よ、

  主(しゅ)を讃(さん)美(び)せよ。

天(てん)の天(てん)よ、天(てん)の上(うえ)にある水(みず)よ、

  主(しゅ)を讃(さん)美(び)せよ。

主(しゅ)のみ名(な)を讃(さん)美(び)せよ。主(しゅ)は命(めい)じられ、すべてのものは創(そう)造(ぞう)された。

  主(しゅ)はそれらを世(よ)々(よ)限(かぎ)りなく立(た)て、越(こ)ええない掟(おきて)を与(あた)えられた。

地(ち)において、

  主(しゅ)を讃(さん)美(び)せよ。

海(うみ)に住(す)む竜(りゅう)よ、深(しん)淵(えん)よ、火(ひ)よ、雹(ひょう)よ。雪(ゆき)よ、霧(きり)よ。み言(こと)葉(ば)を成(な)し遂(と)げる嵐(あらし)よ。山(やま)々(やま)よ、すべての丘(おか)よ。実(み)を結(むす)ぶ木(き)よ、杉(すぎ)の林(はやし)よ。

  主(しゅ)を讃(さん)美(び)せよ。

野(の)の獣(けもの)よ、すべての家(か)畜(ちく)よ。地(ち)を這(は)うものよ、翼(つばさ)ある鳥(とり)よ。

  主(しゅ)を讃(さん)美(び)せよ。

地(ち)上(じょう)の王(おう)よ、諸(しょ)国(こく)の民(たみ)よ。君(くん)主(しゅ)よ、地(ち)上(じょう)の支(し)配(はい)者(しゃ)よ。若(わか)者(もの)よ、おとめよ。老(ろう)人(じん)よ、幼(おさな)子(ご)よ。

  主(しゅ)のみ名(な)を讃(さん)美(び)せよ。

主(しゅ)のみ名(な)はひとり高(たか)く、

  威(い)光(こう)は天(てん)地(ち)に満(み)ちている。

主(しゅ)はご自(じ)分(ぶん)の民(たみ)の角(つの)を高(たか)く上(あ)げてくださる。

  それは主(しゅ)の慈(いつく)しみに生(い)きるすべての人(ひと)の栄(えい)誉(よ)。

近(ちか)くある民(たみ)、イスラエルの子(こ)らよ。

  ハレルヤ。

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Pr.

全(ぜん)能(のう)の神(かみ)様(さま)。あなたは人(ひと)を素(す)晴(ば)らしく創(つく)り、もっと素(す)晴(ば)らしく贖(あがな)ってくださいました。人(ひと)と同(おな)じ姿(すがた)をとられた聖(せい)なる命(いのち)、イエス・キリストをたたえる私(わたし)たちを導(みちび)き、憐(あわ)れんでください。あなたと聖(せい)霊(れい)とともにただ独(ひと)りの神(かみ)、永(えい)遠(えん)の支(し)配(はい)者(しゃ)、御(み)子(こ)、主(しゅ)イエス・キリストによって祈(いの)ります。アーメン

 

(補遺)

創造者である神様。あなたは、ご自身にかたどって私たちを造ってくださいました。人と同じ姿になられた御子の贖いを、私たちがたたえ、主と仰ぐことができるよう導いてください。あなたと聖霊とともにただ独りの神、永遠の支配者、御子、主イエス・キリストによって祈ります。アーメン

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第1朗読 イザヤ 61:10~62:3 (旧1162)

61:10わたしは主によって喜び楽しみ

わたしの魂はわたしの神にあって喜び躍る。

主は救いの衣をわたしに着せ

恵みの晴れ着をまとわせてくださる。

花婿のように輝きの冠をかぶらせ

花嫁のように宝石で飾ってくださる。

11大地が草の芽を萌えいでさせ

園が蒔かれた種を芽生えさせるように

主なる神はすべての民の前で

恵みと栄誉を芽生えさせてくださる。

62:1シオンのために、わたしは決して口を閉ざさず

エルサレムのために、わたしは決して黙さない。

彼女の正しさが光と輝き出で

彼女の救いが松明のように燃え上がるまで。

2諸国の民はあなたの正しさを見

王はすべて、あなたの栄光を仰ぐ。

主の口が定めた新しい名をもって

あなたは呼ばれるであろう。

3あなたは主の御手の中で輝かしい冠となり

あなたの神の御手の中で王冠となる。

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第2朗読  ガラテヤ 4: 4~ 7 (新347)

4しかし、時が満ちると、神は、その御子を女から、しかも律法の下に生まれた者としてお遣わしになりました。 5それは、律法の支配下にある者を贖い出して、わたしたちを神の子となさるためでした。 6あなたがたが子であることは、神が、「アッバ、父よ」と叫ぶ御子の霊を、わたしたちの心に送ってくださった事実から分かります。 7ですから、あなたはもはや奴隷ではなく、子です。子であれば、神によって立てられた相続人でもあるのです。

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福音書  ルカ 2:22~40 (新103)

22さて、モーセの律法に定められた彼らの清めの期間が過ぎたとき、両親はその子を主に献げるため、エルサレムに連れて行った。 23それは主の律法に、「初めて生まれる男子は皆、主のために聖別される」と書いてあるからである。 24また、主の律法に言われているとおりに、山鳩一つがいか、家鳩の雛二羽をいけにえとして献げるためであった。

25そのとき、エルサレムにシメオンという人がいた。この人は正しい人で信仰があつく、イスラエルの慰められるのを待ち望み、聖霊が彼にとどまっていた。 26そして、主が遣わすメシアに会うまでは決して死なない、とのお告げを聖霊から受けていた。 27シメオンが“霊”に導かれて神殿の境内に入って来たとき、両親は、幼子のために律法の規定どおりにいけにえを献げようとして、イエスを連れて来た。 28シメオンは幼子を腕に抱き、神をたたえて言った。

29「主よ、今こそあなたは、お言葉どおり

この僕を安らかに去らせてくださいます。

30わたしはこの目であなたの救いを見たからです。

31これは万民のために整えてくださった救いで、

32異邦人を照らす啓示の光、

あなたの民イスラエルの誉れです。」

33父と母は、幼子についてこのように言われたことに驚いていた。 34シメオンは彼らを祝福し、母親のマリアに言った。「御覧なさい。この子は、イスラエルの多くの人を倒したり立ち上がらせたりするためにと定められ、また、反対を受けるしるしとして定められています。 35――あなた自身も剣で心を刺し貫かれます――多くの人の心にある思いがあらわにされるためです。」

36また、アシェル族のファヌエルの娘で、アンナという女預言者がいた。非常に年をとっていて、若いとき嫁いでから七年間夫と共に暮らしたが、 37夫に死に別れ、八十四歳になっていた。彼女は神殿を離れず、断食したり祈ったりして、夜も昼も神に仕えていたが、 38そのとき、近づいて来て神を賛美し、エルサレムの救いを待ち望んでいる人々皆に幼子のことを話した。

39親子は主の律法で定められたことをみな終えたので、自分たちの町であるガリラヤのナザレに帰った。 40幼子はたくましく育ち、知恵に満ち、神の恵みに包まれていた。

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K.V. ルカ2:30-32

わたしはこの目であなたの救いを見たからです。これは万民のために整えてくださった救いで、異邦人を照らす啓示の光、あなたの民イスラエルの誉れです。」

 

 

 

 


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12月26日 殉教者ステファノ 赤

 歴代誌下24:17-22・詩17:1-9,15・使徒6:8-7:2a,51-60・マタイ23:34-39

 

賛美唱 詩編17:1~9,15

主(しゅ)よ、正(ただ)しい訴(うった)えを聞(き)き、わたしの叫(さけ)びに耳(みみ)を傾(かたむ)け、祈(いの)りに耳(みみ)を向(む)けてください。

  わたしの唇(くちびる)に欺(あざむ)きはありません。

御(み)前(まえ)からわたしのために裁(さば)きを送(おく)り出(だ)し、

  あなた御(ご)自(じ)身(しん)の目(め)をもって公(こう)平(へい)に御(ご)覧(らん)ください。

あなたはわたしの心(こころ)を調(しら)べ、夜(よる)なお尋(たず)ね、火(ひ)をもってわたしを試(ため)されますが

  汚(けが)れた思(おも)いは何(なに)ひとつ御(ご)覧(らん)にならないでしょう。

わたしの口(くち)は人(ひと)の習(なら)いに従(したが)うことなく、

  あなたの唇(くちびる)の言(こと)葉(ば)を守(まも)ります。暴(ぼう)力(りょく)の道(みち)を避(さ)けて。

あなたの道(みち)をたどり

  一(いっ)歩(ぽ)一(いっ)歩(ぽ)、揺(ゆ)らぐことなく進(すす)みます。

あなたを呼(よ)び求(もと)めます、神(かみ)よ、わたしに答(こた)えてください。

  わたしに耳(みみ)を向(む)け、この訴(うった)えを聞(き)いてください。

慈(いつく)しみの御(み)業(わざ)を示(しめ)してください。

  あなたを避(さ)けどころとする人(ひと)を、立(た)ち向(む)かう者(もの)から、右(みぎ)の御(み)手(て)をもって救(すく)ってください。

瞳(ひとみ)のようにわたしを守(まも)り

  あなたの翼(つばさ)の陰(かげ)に隠(かく)してください。

あなたに逆(さか)らう者(もの)がわたしを虐(しいた)げ

  貪(どん)欲(よく)な敵(てき)がわたしを包(ほう)囲(い)しています。

わたしは正(ただ)しさを認(みと)められ、御(み)顔(かお)を仰(あお)ぎ望(のぞ)み

  目(め)覚(ざ)めるときには御(み)姿(すがた)を拝(はい)して、満(み)ち足(た)りることができるでしょう。

 

祈祷

栄(えい)光(こう)の主(しゅ)。ステファノが天(てん)を見(み)上(あ)げ、迫(はく)害(がい)する者(もの)たちのために祈(いの)りつつ最(さい)初(しょ)の殉(じゅん)教(きょう)を遂(と)げたことを覚(おぼ)えて、感(かん)謝(しゃ)します。私(わたし)たちもまた敵(てき)対(たい)する者(もの)や苦(くる)しめる者(もの)のために祈(いの)ることができますように。あなたと聖(せい)霊(れい)とともにただ独(ひと)りの神(かみ)、永(えい)遠(えん)の支(し)配(はい)者(しゃ)、御(み)子(こ)、主(しゅ)イエス・キリストによって祈(いの)ります。アーメン

 

 


12月27日 福音書記者ヨハネ 白

 創世記1:1-5,26-31・一ヨハネ1:1—2:2・ヨハネ21:20-25

 

賛美唱 詩編116:12-19

主(しゅ)はわたしに報(むく)いてくださった。わたしはどのように答(こた)えようか。

  救(すく)いの杯(さかずき)を上(あ)げて主(しゅ)のみ名(な)を呼(よ)び、満(まん)願(がん)の献(ささ)げ物(もの)を主(しゅ)にささげよう。主(しゅ)の民(たみ)すべての見(み)守(まも)る前(まえ)で。

主(しゅ)の慈(いつく)しみに生(い)きる人(ひと)の死(し)は主(しゅ)の目(め)に価(あたい)高(たか)い。どうか主(しゅ)よ、わたしの縄(なわ)目(め)を解(と)いてください。

  わたしはあなたのしもべ。わたしはあなたのしもべ、母(はは)もあなたに仕(つか)える者(もの)。

あなたに感(かん)謝(しゃ)のいけにえをささげよう。主(しゅ)のみ名(な)を呼(よ)び、主(しゅ)に満(まん)願(がん)の献(ささ)げ物(もの)をささげよう。

  主(しゅ)の民(たみ)すべての見(み)守(まも)る前(まえ)で、主(しゅ)の家(いえ)の庭(にわ)で、エレルサレムのただ中(なか)で。ハレルヤ。

 

祈祷

憐(あわ)れみ深(ふか)い神(かみ)様(さま)。使(し)徒(と)であり福(ふく)音(いん)書(しょ)記(き)者(しゃ)のヨハネによって、あなたは受(じゅ)肉(にく)した御(み)言(こと)葉(ば)の神(しん)秘(ぴ)を明(あき)らかにされました。輝(かがや)かしい光(ひかり)によってあなたの教(きょう)会(かい)を照(て)らしてください。そしてあなたのすべての民(たみ)が聖(せい)なる福(ふく)音(いん)に導(みちび)かれ、真(しん)理(り)の光(ひかり)の中(なか)を歩(あゆ)み、永(えい)遠(えん)のいのちへと至(いた)ることができますように。あなたと聖(せい)霊(れい)とともにただ独(ひと)りの神(かみ)、永(えい)遠(えん)の支(し)配(はい)者(しゃ)、御(み)子(こ)、主(しゅ)イエス・キリストによって祈(いの)ります。アーメン

 

 


12月28日 命を奪われた幼な子の日 赤

 エレミヤ31:15-17・一ペトロ4:12-19・マタイ2:13-18

 

賛美唱 詩編124

イスラエルよ、言(い)え。「主(しゅ)がわたしたちの味(み)方(かた)でなかったなら、主(しゅ)がわたしたちの味(み)方(かた)でなかったなら

  わたしたちに逆(さか)らう者(もの)が立(た)ったとき、そのとき、わたしたちは生(い)きながら、敵(てき)意(い)の炎(ほのお)に呑(の)み込(こ)まれていたであろう。

そのとき、大(おお)水(みず)がわたしたちを押(お)し流(なが)し、激(げき)流(りゅう)がわたしたちを越(こ)えて行(い)ったであろう。

  そのとき、わたしたちを越(こ)えて行(い)ったであろう、驕(おご)り高(たか)ぶる大(おお)水(みず)が。」

主(しゅ)をたたえよ。主(しゅ)はわたしたちを敵(てき)の餌(え)食(じき)になさらなかった。

  仕(し)掛(か)けられた網(あみ)から逃(のが)れる鳥(とり)のように、わたしたちの魂(たましい)は逃(のが)れ出(で)た。

網(あみ)は破(やぶ)られ、わたしたちは逃(のが)れ出(で)た。

  わたしたちの助(たす)けは天(てん)地(ち)を造(つく)られた主(しゅ)の御(み)名(な)にある。

 

祈祷

神(かみ)様(さま)。きょう私(わたし)たちはヘロデ王(おう)によって命(いのち)を奪(うば)われたベツレヘムの子(こ)どもたちを覚(おぼ)えます。犠(ぎ)牲(せい)となったすべての幼(おさな)い命(いのち)を、あなたの憐(あわ)れみの御(み)腕(うで)で受(う)け止(と)めてください。そしてあなたの偉(い)大(だい)な力(ちから)で、暴(ぼう)君(くん)の悪(わる)だくみを阻(そ)止(し)し、あなたの正(せい)義(ぎ)と愛(あい)と平(へい)和(わ)の秩(ちつ)序(じょ)を築(きず)いてください。あなたと聖(せい)霊(れい)とともにただ独(ひと)りの神(かみ)、永(えい)遠(えん)の支(し)配(はい)者(しゃ)、御(み)子(こ)、主(しゅ)イエス・キリストによって祈(いの)ります。アーメン

 

 


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